完全リクエスト 短編小説２

いのひか ページ2

知念side

今日は久しぶりに涼介と楽屋に行く。
楽屋に入ったんだけど……

とてつもなく静かだった。


知念「何でこんなに静かなの？」
僕は少し怖くなって涼介に聞いてみた。
だって靴があるんだよ……
でも人の気配がないのって……

山田「さー？」

すると夢の中が来て

高木「今、伊野ちゃんと光寝てるから……」
知念「そーゆことねー。寝顔可愛い♡」
山田「だね……でも伊野ちゃん顔色悪くない？」
知念「確かに……」

すると雄也が
高木「風邪ひいたんだって……相当辛かったらしいよ」
山田「へーそうなんだ……」
知念「そーっと寝かせてあげよう？」
そういいながら僕は自分の上着を伊野ちゃんにかけた。そしたら涼介が光くんに自分の上着をかけていた。



それにしても伊野ちゃんの顔色悪すぎない？




伊野ちゃん大丈夫かなー？

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