4 ぴ んく ページ5
あなたside
襲うってえっ ちな事することなんだ〜。へぇー。
ドンっ
あ「わっ、」
ベッドに降ろされ真司郎に押し倒された。
そして真司郎が私の上に跨っている。
真「覚悟してな？」
ﾁｭｯ
あ「ンっ、はぁ…んっ、ふぅ、んっ」
舌を入れてきたりして頭が追いつかない
あ「真…ちゃ…んっんっ、はぁ、やら…」
真「嫌やないやろ？ここ、ビンビンやで？」
そう言われながら私の水色のブラのみ取ってワイシャツの上から胸の先端を弾いたりｸﾘｸﾘされてりした。
あ「やっ、んっ。」ﾋﾞｸﾝｯ
真「めっちゃ目、トロンなっとるで。それにしてもむっちゃ感度ええな〜。もうええんちゃうかな？」
すると真ちゃんの手が下に伸ばしてきてスカートを降ろされ下はもう下着姿。
真「えっ ろい格好やな。」
私の今の格好はワイシャツ1枚に水色のぱんつ。
それにワイシャツの下にはなにも付けてなくて胸の先端がビンビン。それにワイシャツのボタンが3個開いている。
ｻﾜ
あ「ひゃぁあああ。」
真ちゃんが私の下をそっと触ってきて人差し指、中指、薬指の3本を使って優しく円を描くようにゆるゆる触られる。
それと同時に…
真「濡れてきたなﾌｯ｡」
バサっ
私が濡れてきたのが分かり真ちゃんは上のワイシャツを脱いで真ちゃんの筋肉が見えた。
真「俺、ワイシャツ脱いだからAも脱ごうね？脱がしたるから、暴れんといてな」
そう言われてボタンを外されて脱がされた。
ﾓﾐﾓﾐ
あ「あっ、あっ、ひゃっ…ちょ、」
左胸を口に含んできて舐められている。右胸は胸の先端をｸﾘｸﾘされている。
真「んっ、はあぅ。ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ」ｸﾘｸﾘ
なんだから気持ちよくて、背中を反るとなんかが私の下から出てきた。
真「もういっ たんか。そんな、気持ちよかったんか？まだまだやで」ﾆﾔ
____________________________________ぺぺちるです！
更新遅くなりました！すみません
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與くんのお嫁さん - 真司郎ってばいきなり何してるの？ (2022年4月18日 12時) (
レス) @page13 id: 07d644c9cc (このIDを非表示/違反報告)
與くんガチ推し - 私は真司郎様になら何されてもいいですがそれより続きが気になってたまりません (2022年1月12日 10時) (レス) id: 07d644c9cc (このIDを非表示/違反報告)
ぺぺちる(プロフ) - さーさん» 頑張って更新続けますね！コメントありがとうございます！ (2018年2月25日 19時) (レス) id: 14dad426e6 (このIDを非表示/違反報告)
さー - いつも読ませてもらっます！この作品面白いですよ！！そもそも面白くなかったら私読んでませんし笑笑私この作品大好きなんで、ぜひ続きが見たいです！忙しいと思いますが頑張ってください！ (2018年2月11日 10時) (レス) id: 2277e9db74 (このIDを非表示/違反報告)
ぺぺちる(プロフ) - ひなたさん» コメントありがとうございます！前から読んでくださってたんですか！？嬉しいです！ (2018年1月14日 0時) (レス) id: 14dad426e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺぺちる | 作成日時：2017年10月26日 1時
