真っ白なあなたへ【BTS】【ユンギ】 (ページ8)

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♯8 ページ8

ミキにBTSのマネージャーになったと話すと私よりも喜んでくれた。

ミキ｢すごいじゃん！それって結構やばいよぉぉ！あんた見た目も性格もいいからBTSに可愛がられると思うよー？｣

『何言ってんの？私のどこがいいのよ！もう切るね！』

ミキ｢ちょ、なんで怒ってるのよー！褒めたのにぃ！｣

こういう所もミキの好きなところ。
冗談だと分かってるからふざけて怒ってもあっちは大して反応しない。そこがいいところ。

すると先輩マネージャーさんから呼ばれた。

マネ｢Aちゃん。防弾少年団のみんなに挨拶しに行こうか。｣

やっと会えるって思う嬉しさと緊張でどうにかなりそうだ。

私は緊張しながら、それでも大きな声で

『はい！』

と返事をした。

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出てきませんでしたね……
うわぁぁぁぁぁっ！
嘘つき野郎だァァごめんなさぁい！

次絶対出ますから！
期待してた人すいませんでした泣