真っ白なあなたへ【BTS】【ユンギ】 (ページ43)

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♯43 ページ43

あれ、ちょっと待って。

夕飯の後ユンギオッパの作業室行くって事になってたじゃん…。

うおおおおおっ

どしましょどしましょどしましょぉぉぉ←

だからと言って誰かに話せることでもないし…

どうしようほんとに…

誰も頼る人がいない…！

V｢Aー？どしたのー？手が止まってるよ？食欲無い？｣

『うぁ、いや、大丈夫！笑
考え事してて笑』

V｢そう？無理しないでね。｣

そうテテには言われたもののあまり食欲がない。ユンギオッパのせいでね！←

やばい、ユンギオッパに目を向けられない

あーどしよどしよ

とか思ってたら

SG｢…ごちそうさま。｣

JN｢え？ユンギもういいの？全然食べてないじゃん｣

SG｢あまり食欲なくて。あと色々と作業しなきゃいけないし。すいません。｣

そう言ってリビングを出ていった

いやあなたのせいで私も食欲無いんですけど。

こっちのセリフなんですけど！？

まあいいや。

そう思いそのまんま食事をした。

JN｢いやー！それにしてもAやっぱ料理上手いね！｣

RM｢うんうん。今までの料理で一番美味しい｣

JN｢やー！ナムジュナ！僕の料理が不味いみたいな言い方して！｣

RM｢そんなことないですよ！ヒョンのも美味しいですけどAちゃんのもすごく美味しいんです！｣

ナムオッパ優しいんだなぁ…

まあ美味しいのはホントのことだしね

JN｢やー…泣ほんとにナムジュナは優しくなったんだな…泣｣

JM｢最近ヒョン涙脆くなりましたね。年取ったんですね。｣

JN｢やー！ジミナ！今度からお前の分のご飯作らないぞ！｣

JM｢別にいいですよ。僕はAの料理食べますから｣

いや何私が作る前提になっとるん？

JN｢A…泣｣

『いや私作らないよ？今回はジンオッパと一緒に作ったからこんなに美味しくなったんだし、ジンオッパと一緒じゃないと作る気力無い』

JM｢ジョングガ～泣
Aが冷たいよぉ～泣｣

JK｢全く。Aヌナの言う通りですね。｣

JM｢うわぁぁぁぁぁぁぁぁん泣｣

騒がしいから落ち着かないけど

すごい心地がよくて

私はここに居ていいんだっていつも思わせてくれる

ここの宿舎が大好きです。