♯26 ページ26
みんなで朝ごはん食べてるんだけど…。
ジンさんの手料理美味すぎる!
どうやったらこんなに美味しいの作れるんだろう…。
料理センスが皆無の私には分からない。
『ジンさんこれメッチャ美味しくないですか!?
これを毎日食べられるなんて…いいなぁ』
JN「うう…泣Aちゃんは優しい子だねぇ…泣」
『ええ…なんで泣いてるんですか』
RM「ジンヒョンの料理は味が同じだってみんなに色々言われてるんだよ笑」
ええ、悲しいお方
『そんなことないですよ!少なくとも私ジンさんの料理大好きです!』
JN「ああ…Aちゃん好き」
『私もジンさんのこと好きですよ』
JN「え、ほんと。」
なんだこの人一瞬で真顔になるやん
『え…は、はい。』
JN「期待してもいいんだね、OKOK」
『へ…?あ、あのジンさん…』
JN「これからは遠慮しないからね?そのつもりでね。ニコッ」
『は、はぁ…』
え待ってこわ。
RM「Aちゃん、大変だなぁ…。
困ったことあったらすぐに僕のところ来ていいからね?」
『ありがとうございます…泣
早速困りましたどうしましょう。』
RM「あれは…放っておくべきだよ。笑
何かあったら僕が助けるから安心して!ニコッ」
あ、この笑顔は安心出来るやつ←
『ありがとうございます泣』
それからみんなとほんわかした楽しい休日を過ごした。
なぜかグクの機嫌が悪い気がしたけど
_______________
『すいません、もうそろそろ帰りますね』
V「えー!なんで!もっとゆっくりしてきなよー!」
JM「そうですよAちゃん。
ゆっくりしていって??」
そんなキラキラした目で見られるとじゃあ遠慮なくってなっちゃうじゃん……
「Aも忙しいんだろ。いつでも来れるんだから帰らせてやれよ。」
声の方を見るとユンギオッパだった。
おお…ユンギオッパよ…ほんとにありがとうございます泣
V「ちぇーわかったよ…」
JM「ユンギヒョンに言われたら仕方ないですね…今回は見逃しますよ、Aちゃん。」
『ごめんねテテとジミン笑
あの、ジミン?』
JM「なんですか??(僕のこと呼び捨てで呼んだっけ。)」
『私…ジミンと同い年だよ
だからタメでいいんだよ?』
JM「え…。そうなの…?」
JH「そうなの!?」
4人とも驚くやん。
JM「じゃあ呼び捨てでいいんだね!やったぁー!」
そんな可愛い会話をした後私は宿舎を出た
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作者名:流星 | 作成日時:2018年8月3日 22時