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♯6 ページ6
ミキ｢今日はどーでしたか！Aさん！｣
『久しぶりに充実した一日になって…結構楽しかったかも。』
ミキ｢ほぉら来たぁ！やっと男の人に興味を持つようになったか…泣｣
『あぁ、やっぱそれ目的？』
ミキ｢そりゃあそうよ！もうあんた年頃なのにあんた！未だに興味ないなんてあんた！｣
『はいはいごめんなさい。笑
それでももうBTSの沼にはハマったからいいでしょ？』
ミキ｢え！？ハマった！？じゃあもう君はARMYだ！｣
『まだまだにわかだけどね？これからも色んなこと教えてください、ミキ先生。』
ミキ｢任せとけ！ここまでハマってくれたなら私は全力を尽くすぞ！｣
相変わらずミキは面白くて良い奴だ。
今日もそう実感した。
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作者名：流星 | 作成日時：2018年8月3日 22時
