検索窓
今日:4 hit、昨日:6 hit、合計:56,080 hit

♯32 ページ32

その後またトコトコ歩いてたらちょうどBTSのメンバー全員揃ってて。




『あ、こんにちはー。お疲れ様でーす。
昨日はありがとうございました…』




JN「おーAちゃん!
全然大丈夫だよー!また来てね!」




V「Aー!会いたかったよぉー!」



いやぐるじぃ…。



JM「もう!やめてあげなよテヒョナ!Aが苦しんでるだろ!」



あぁジミナ…ほんと君は天使だよ…




JM「Aはテヒョナより僕の方が好きに決まってる!」



え…そうくる?




JK「何言ってるんですかヒョン。Aヌナは僕ですよ。」



ええグクいつ来たのあんた




V「飛び入りで来るなよグク!
俺はずっと前からAのこと好きなのに!」



JN「あんたらいい加減にしなさい!←オンマ
Aちゃんは将来僕のお嫁さんなんだから!」



オンマ…(呆)



SG「お前らうるせえよ。ヒョンも何考えてるんですか。
A困ってんだろ。自由にさせてやれよ。」




あぁ…ユンギオッパ…大好き…




でもなんかニヤニヤしてるからナムオッパの方に逃げましょう




『ナムオッパ…助けて』



RM「…!(この子オッパ呼びなんかしたっけ!?)
よしよし。笑
こっち行こうか。あの人たち危険だからね」



JH「怖いねぇあの人たち。
僕達とあっち行こっか!」





V.JM.JK.JN.SG「「「「「A…泣」」」」」

♯33→←♯31



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
83人がお気に入り
設定タグ:BTS , シュガ , ユンギ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:流星 | 作成日時:2018年8月3日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。