♯32 ページ32
その後またトコトコ歩いてたらちょうどBTSのメンバー全員揃ってて。
『あ、こんにちはー。お疲れ様でーす。
昨日はありがとうございました…』
JN「おーAちゃん!
全然大丈夫だよー!また来てね!」
V「Aー!会いたかったよぉー!」
いやぐるじぃ…。
JM「もう!やめてあげなよテヒョナ!Aが苦しんでるだろ!」
あぁジミナ…ほんと君は天使だよ…
JM「Aはテヒョナより僕の方が好きに決まってる!」
え…そうくる?
JK「何言ってるんですかヒョン。Aヌナは僕ですよ。」
ええグクいつ来たのあんた
V「飛び入りで来るなよグク!
俺はずっと前からAのこと好きなのに!」
JN「あんたらいい加減にしなさい!←オンマ
Aちゃんは将来僕のお嫁さんなんだから!」
オンマ…(呆)
SG「お前らうるせえよ。ヒョンも何考えてるんですか。
A困ってんだろ。自由にさせてやれよ。」
あぁ…ユンギオッパ…大好き…
でもなんかニヤニヤしてるからナムオッパの方に逃げましょう
『ナムオッパ…助けて』
RM「…!(この子オッパ呼びなんかしたっけ!?)
よしよし。笑
こっち行こうか。あの人たち危険だからね」
JH「怖いねぇあの人たち。
僕達とあっち行こっか!」
V.JM.JK.JN.SG「「「「「A…泣」」」」」
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作者名:流星 | 作成日時:2018年8月3日 22時