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「学級委員を決めてもらう」
「「「学校っぽいのきたーー！！」」」
その一言で、ワーワーと皆は騒ぎ、手を挙げていない人など極数人しかいなかった。
そこで次期、非常口飯田君が、多数決を希望し、多数決になった。
『(えーっと…誰に投票しようかな…。自分に入れて、もし自分にもう一票入ってたら百ちゃんと並んじゃうし…安定にデクに入れとこーっと)』
結果はデクに3票、百ちゃんに2票、その他希望者に1票ずつだった。
あれ、私に一票入っとる…
『(あれっ、もしかしてデクが私に…？)』
…まあ、なんでもいいか。
頬杖をついて1列越しにある左の窓の外を見つめていると、左前から睨みが飛んできた。
ﾋｨ、そんなに私に恨みがあるのかい爆豪さんよ…
シミつけたくらいで怒らんといてや…っ！
「オイ！！A！！なんで俺に入れなかった！！」
『ﾋｨｯ』
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いおり - 鮎川ノミさんっ!!…皆さん天才でございましょうか？ (2020年5月21日 15時) (
レス) id: cca091ad1c (このIDを非表示/違反報告)
いおり - はらまきさんもっ!! (2020年5月21日 15時) (レス) id: cca091ad1c (このIDを非表示/違反報告)
いおり - …しらすさんのっ!! (2020年5月21日 14時) (レス) id: cca091ad1c (このIDを非表示/違反報告)
いおり - 作者さんの絵が上手すぎたっ!! (2020年5月21日 14時) (レス) id: cca091ad1c (このIDを非表示/違反報告)
魁冬.(プロフ) - 鮎川ノミさん» ああぁぁぁありがとうございます(;_;)！！返信遅くなり申し訳ございません！！使わせていただきますっっ！ (2017年5月27日 8時) (レス) id: 54e22c6e32 (このIDを非表示/違反報告)
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