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第十五話 ページ17
「そろそろ遅いし、もう寝よう。明日も任務とかで忙しいから!」
と、炭治郎は言う。
「勝負だァ!!!」
伊之助はさっきっからずっと勝負がどうのこうの言ってる。
『そうだね。じゃあ私はもう隣の部屋に戻ります!!!』
と言い部屋を出ていこうとする。
「Aちゃんっ!!!」
と、善逸君に呼び止められた。
すると私の顔を見て、少し顔を赤くしながら
「おやすみっ!!」
と言った。
うっ、可愛い………
『おおお、おやすみ!!善逸君!!可愛いね!』
と善逸君に言った。
『炭治郎君と伊之助君もおやすみ!!』
と2人にも声をかける。
「あぁ、おやすみ!!」
と炭治郎君は言った。
伊之助君は大きないびきをかきながらもう寝てしまっていた。
みんな疲れたんだよね。
私は部屋を出て、自分の部屋に戻った。
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作者名:天音 | 作成日時:2019年9月9日 9時