クリスマス ページ1
A「めりーくりすまーす!!!」
パンっ!!!!
煉獄「うまい!!」
A「ちょっとー!もう食べてるの!!」
煉獄「ダメなのか?」(´・ω・`)
A「もー別にいいけどさ!これ、プレゼント」
煉獄「む!ありがとう!俺からも」
A「杏寿郎がプレゼント!?」
煉獄「なんだ?珍しいか?」
A「今まで忙しかったからかな、珍しい」
煉獄「それはすまなかった!開けてみてくれ」
A「・・・わぁ!簪だー!私のも開けてみて!」
煉獄「・・・おお!マフラーか!」
A「杏寿郎っぽい髪色でオレンジと赤色にしてみたの!」
煉獄「もしかして、手編みか!?」
A「うん!///」
煉獄「ありがとう!A」
A「ん?」
ちゅ
煉獄「愛している。これからも」ニッ
A「不意打ちすぎー!」
煉獄「ハッハッハッ(やはり俺の嫁は可愛いな!)」
A「私ね、杏寿郎と結婚してよかったって思ってるの。」
煉獄「俺もだ///」
A「あ!顔、赤くなったね」
煉獄「なってない!(なってます!)」ドンッ
A「!?え、えと」
煉獄「これは事故だ!」
A「いやいや!小説だから分からないけど、あからさまに腕引っ張ってたからn」
煉獄「静まれ!」ちゅ
A「ん・・・///」
この後私達は無茶苦茶((((
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はい!クリスマス編、特別編でした!
設定はすみませんが、過去作からご覧下さい!一緒なので!!
こちらの作品は、原作ぞいで
過去作の「続き」と、なります!
それではどうぞ。
過去作
【鬼滅の刃】煉獄の若き奥さんも柱である
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/reimakoamu3/
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作者名:雛闇 | 作成日時:2020年12月28日 18時