【鬼滅の刃】煉獄の若き奥さんも柱である【無限列車編＋a】

あなた｢設定と説明！｣ ページ40

おばあちゃん
響左元 佳陽菜(よしひな)
おじいちゃん
響左元 輝寿(てるひさ)

ー良力の仲間の説明ー
☆実は良力には使い人みたいな人がいた！

その名は

雪戸 切愛(せつと せつあ)♀
顔には魔除の御札を貼っている
黒髪ロング(腰まである)
可愛らしくていつも良力の力になりたいと思っている。

葉座間 ゆき (はざま)♀
ツインテールの白髪少女(毛先は薄い緑色)
目の色は左が白、右が赤。
怪我をしていた所、良力が助けてくれたので
色んな使い人として働いている。Aのことは把握済み

湊都 結久(みなと ゆつひさ)♂
人間の姿の時は、茶髪で炭治郎くらいの長さ。
狐人間。実はいつもAの行動を気配を消しながら見ていた。それを報告するのが結久の仕事。☆

世間ではAと良力の活躍は知られていた

他の柱より凄いと噂をたてられていた。



Aが猗窩座戦を終え、御館様と話していたことは

･兄が帰ってくること
･煉獄杏寿郎死んで、寂しくないか
･今後どのように動くか
･炭治郎達をよろしくとのこと。

重要なのは、兄が帰ってくることだった。

心臓病になっていてもうすぐ死ぬ状態の兄が帰ってくるのが疑問だった。

それに、当時は嫌っていた。

自分のことを誰も助けようとはしなかったから。
だが大きな変化によりあなたは兄を認め、
信じようと決意した。今は共に戦っている。

あなた｢お兄ちゃん！！！｣→←あなた｢響左元家の設定だって、お兄ちゃん！！｣良力「作者がみんなを混乱させないように書いたんだってさ。やるじゃん」

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