【鬼滅の刃】煉獄の若き奥さんも柱である【無限列車編＋a】

あなた｢響左元家の設定だって、お兄ちゃん！！｣良力「作者がみんなを混乱させないように書いたんだってさ。やるじゃん」 ページ39

響左元 A

響左元(ひさもと)

昔、お父さんに虐待を受けていた。
小さい頃の性格は何も出来ずよく怒られていた。
それを気に、自。殺を決意していたが

鬼舞辻無惨の口八丁によりそれは阻止された。
その時に自分は鬼舞辻無惨に狙われている、と考えた。ので、柱になる為に日々修行を極めることになる。

☆最初の師範は見知らぬ人でその人の名は氷河 スルギという氷使いの剣士だった。☆

だが鬼舞辻との戦で敗北しその後の鍛錬は自分のやり方で挑み、兄の世話になるのはその後。

Aの年齢は現在20歳。

19歳の頃、煉獄杏寿郎にプロポーズされ
スピード婚をした。煉獄家で料理を振る舞う。

瑠火さんとは面識無いが、
写真を拝見したことがある。食事をしたことがあるのは煉獄杏寿郎、千寿郎、瑠火(写真)

☆家族構成☆
父／母／祖母／祖父／兄

昔はみな、Aのことを助けようとはしなかった。
みな出来のいい兄ばかりを褒めていて目もくれなかった。

そんなある日ふらついていたら鬼と遭遇し、
立ち竦んでいた所を煉獄杏寿郎があなたを助けた。
そしてあなたは煉獄杏寿郎の強さに心を惹かれた。

一年前まで家族のことが大嫌いだった
だがその1年半後に兄があなたを助け、信じてみようと試みた。

響左元 良力(りき)

元、氷柱
なぜ辞めたかは血鬼術で心臓病にさせられたから。
柱の仕事はAに任せていた。
当時妹との会話はほとんどしていなかった。

性格･人柄
昔は臆病だったが、頭も良く力はあった
父の鍛錬にストレスを感じていたがそのお陰で柱にもなれた。

☆柱になったのは20歳の頃。☆

現在22歳。Aとは2歳差。

お父さんのことは酷く恨んでいる
可愛い妹を殴る蹴るの暴行をしていたから。

その他の家族はAを助けなかったから少し嫌い。

妹が鬼舞辻無惨に狙われていることは承知済み。

☆鬼化の理由☆
柱になる前妙な血鬼術を使う異能の鬼に出会い、
心臓病になってしまった所を浅草でたまたま
珠世さんと愈史郎さんに出会い、その話をして鬼になることを決意した。
良力の鬼の力は偉大で下手をしたら一般の人にバレてしまう程の匂いだった為自らの血鬼術で匂い消しをしている。

☆良力の血鬼術☆
･散れ、龍雨蝶(りんうちょう)
龍のように振り続ける雨が刃のように攻撃をする。蝶は目眩しの為。
･霧羅雪(きらせつ)、龍雨雷虎(りんうらいこ)、氷強日照(ひょうごうひでり)

お父さん
響左元 亮輔(りょうすけ)
お母さん
響左元 紗奈紀(さなき)

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