あなた「いやぁぁあ!」煉獄「少女よ!落ち着け!!」 ページ2
あれは1年前、
「「きゃーーー!!/わぁぁぁあ!」」
ひいいいいい!!?
なんだなんだ!あの不気味な奴は!!
・・・
私は何をしているんだろう
足が動かない・・・
このまま、食べられてしまうんだろうか?
A「っ・・・」
怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!!!!!
助けて!!!!!!!
だ、れかっ・・・!!!
?「よもやよもや!もう大丈夫だ!少女!だから柱である!俺が来た!!」
ぶわぁぁっと風が吹き鬼は一瞬で消えた
私は思った
A「かっ・・・こいい・・・!!!!!!」
煉獄「(可愛い・・・!!!)大丈夫か!」
A「ありがとうございますっ・・・そっ、その!お名前は・・・!?」
煉獄「うむ!煉獄杏寿郎、炎柱だ!!(この少女、本当に可愛いな!!!)君の名はなんと言う?」
A「響左元A・・・でしゅっ・・・あっ」
煉獄「む!そうか!!可愛いな!!」
頭をわしゃわしゃと撫でられた!?
A「ふへ!?そそそそそっそんなこと・・・」
煉獄「ある!!!!俺と付き合ってくれないか!?」
A「ええええー!?いきなり!?」
煉獄「自分でもかなり戸惑っている!!」
A「で、でも私あなたのこと好きかも・・・!」
煉獄「ならば・・・!」
A「私でよろしければおっ、おおおお願いします!!」
煉獄「うむ!いい心がけだ!よろしくな!A!!!!」
と、言われ私は姫抱きさせられた
A「え!?」
煉獄「今から我が家に行く!!」
なんでええええええ!?!!!
そして色々とあって、結婚しました・・・!!
これが所謂スピード婚ってやつですね、、
それから私は修行を頑張ったの
死ぬほどね・・・
彼みたいになりたい、強くなりたい!!
そして私が合う呼吸は氷。
性格も変えてクールにしてみたんだ
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作者名:雛闇 | 作成日時:2020年11月9日 22時