うちの子達の雑多的な設定集

【妖怪と人間の想い】冬霜 凍華 ページ9

・名前…冬霜 凍華 (フユシモ トウカ)

・性別…女

・妖怪の種類…雪女

・容姿…





・性格… 基本的に冷静沈着で取り乱す事は無い。物静かで運動はあまり好きではない。成績は良い方。

・身長… 173cm

・能力…氷を操る(凍らせたり冷気を出したり出来る。)使うと周りの空気が乾燥したり、気温が下がったり、凍華自身が脱水症状になったりする。

・好きな物/嫌いな物… 可愛い物.甘い物.本.細かい作業/ 裁縫.料理.吃驚する物

・長所/短所… 手先が器用。/裁縫や料理等の針や刃物を使った作業が出来ない(先端恐怖症?)

・一人称/二人称… 私/貴方.○○さん.＋達、方(がた)

・寮番号… 201号室

・部活…演劇部(部長)

・委員会…放送委員会(副委員長)

・サンプルボイス… 「私は冬霜凍華よ。一応監視生の隊長を務めさせて頂いているわ。宜しくね。」
　「私の能力は氷を操る能力よ。…能力、というより妖怪本来の能力だけれどね。」
　「刃物は少し苦手なの…。」「この御菓子…美味しいわね…。」

・備考… 監視生で隊長を務めている。
　 先端恐怖症気味。戦闘等の時には気にならない程集中しているかどうにか我慢をしている。

・関係

一宮 葵(凍華さん＝一宮さん)
二人とも本が好きなので読書仲間で寝付けない時に寮周辺をうろついている葵にやんわり注意した後結局お喋りなどをしながら一緒に見回りをしている。

紫狼 ナギ
監視生同士。よく会っていて、夜の見回りなどの時は一緒にやってたりする。それ以外の時はたまに2人でスイーツなどを食べている。
ナギは凍華を『凍華先輩』と呼び、『ナギ君』と呼ばれている。

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