６４時間目 ページ24
学校に一緒に来てから空き教室に入ってイチャイチャする。
業「由美ってさ、快楽になるならなんでもいいの？」
由美「なに！？いきなり！？/////」
業「なんというかさ。殺せんせーの触手破壊して由美に触手プレイをさせようかなって。」
由美「や、やめてよ！/////」
業「冗談だよ。可愛いな〜。由美は。」
冗談にも程がある。
教室に戻ると誰もいないことから１時間目は、体育と察した。
業「早く着替えないと。」
由美「なんで、ここで脱ぐの！」
グラウンドへ出ると案の定、怒られた。
くっつきすぎだとも言われた気がする。
業「由美、格闘やるよ。」
由美「待って〜♪」
そして１時間目が終わると烏間先生は、スタスタと行ってしまった。
由美「そう言えばさ。烏間先生って私達のこと、どう思ってるのかな？殺してくれる暗殺者かな？それとも生徒？大事にしてくれるのは知ってるんだけど。」
業「まぁ、あの人は部外者だよ。椚ヶ丘中学校とはなんの関係もない人だからね。」
すると見知らぬ先生がやってきた。
太ってるわ〜w
でも、その体格は鍛えられている。
もしかして烏間先生の代理？
やってきたのは、防衛省の鷹岡明。
業「ブタちゃんと体育とかしんどい。」
由美「カルマくん…鷹岡先生！すごい鍛えられた腕ですね！」
鷹岡先生の腕を触ってから察した。
この肉体は、鍛えられてきたのは分かってるけど力が入っている時がある。
その癖は、人に何度も暴力する人の癖だ。
この人は危険だ。
私は、結衣のところへ行った。
由美「結衣。ちょっといいかな？」
結衣を連れ出して鷹岡について話した。
結衣「じゃあ、みんなが危ないよ！」
由美「結衣。私に任せて？あなたはサボってくれればいい。」
結衣「分かった。お姉ちゃん、気をつけてね！」
業「由美〜。帰ろ。」
由美「あ、うん！」
私は、その場を後にした。
ということは、最大のショックを与えれば勝てるということだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 87人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「暗殺教室」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
征輝(プロフ) - 月ノ宮さん» ありがとうございます！これからもこの作品をよろしくお願いします！ (2018年4月14日 11時) (
レス) id: bd299d80b3 (このIDを非表示/違反報告)
月ノ宮 - いやー、面白い！カルマ君はやっぱり格好良すぎ☆頑張ってください！ (2018年4月14日 9時) (レス) id: 049a194f84 (このIDを非表示/違反報告)
征輝(プロフ) - ココロさん» ありがとうございます。これからもかっこいいカルマくんを書くのでよろしくお願いします！ (2018年3月29日 6時) (レス) id: bd299d80b3 (このIDを非表示/違反報告)
征輝(プロフ) - 赤羽結さん» ありがとうございます。これからも頑張ります！ (2018年3月29日 6時) (レス) id: bd299d80b3 (このIDを非表示/違反報告)
ココロ(プロフ) - もうずっとドキドキしてます（笑）カルマ君カッコイイ(//△//)更新頑張って下さい！！ゆっくり待ってます（笑） (2018年3月29日 1時) (レス) id: 932ae8584a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
