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夕飯を作っているとまたもやカルマ先生が入ってくるわけですよ！
A「カルマ、いつまで経ってもできないよ？」
業「Aが可愛すぎるのが悪い。」
A「カルマ、はい、イチゴ煮オレ。あげるからソファで座って待ってて？」
業「口移しは？」
仕方なくやることになった。
イチゴ煮オレを口に入れてカルマにキスをして舌を上手く使ってカルマの口にイチゴ煮オレを流し込む。
離すとカルマ先生は、顔を真っ赤にして。
業「口移し上手くね？」
A「そうかな？カルマのを真似ただけだよ？」
カルマ先生は、ソファに座った。
私は、夕食作りを出来ました。
持っていくと蘭が。
蘭「Aのカレーだ！」
蘭は、私の作ったものが大好きのようで。
カルマ先生は、ソファで寝ていた。
私は、カルマ先生の体を揺すった。
A「カルマ。ご飯だよ。お疲れかな？」
業「ん〜。」
カルマ先生がいきなり私の腕を掴んで引っ張ってきた。
私は、カルマ先生の顔の近くで停止。
カルマ先生の息が私にかかる。
私は、顔を近づけてカルマ先生にキスをした。
業「寝込みを襲うなんてAの変態。」
A「カルマだってやってるじゃん！」
業「ん？いいじゃん。無防備のAにお仕置きだよ。」
起きたので食べ始めた。
カルマ先生が食べ終えるのが早いようで。
蓮「………」
因みにカルマ先生を観察している蓮。
食べ終えてからお風呂を入れた。
業「A〜。お風呂、湧いたら一緒に入ろ？タオルなしで！」
蓮「いくら何でも許さないぞ！Aがそんなの許可しない！」
A「いいよ？だけどカルマ、襲わないでね。」
業「俺の理性次第だけどね。」
なんて話していた。
お風呂が湧いたので行って服を脱いだ。
業「Aが先に浸かってて？俺、後から浸かる
から。」
私が湯船に浸かるとカルマ先生が入ってきて湯船に浸かったら私を抱き締めてきた。
業「綺麗だよ。A。」
A「恥ずかしいから耳元で囁かないで。」
それから恥ずかしい言葉を囁いてきたのでした。
やっぱりＳ。
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征輝(プロフ) - 優花さん» それで合ってます！意味は、ネタバレになるのでやめておきますがほぼ、無意識に被りました。 (2017年10月18日 5時) (
レス) id: bd299d80b3 (このIDを非表示/違反報告)
優花 - えと、茅野カエデちゃんと被ってます、、、被ってるから何だって思うかもしれませんが、一応、、、本編まだ読んで無いので、書いてあったらすみません、、、汗 (2017年10月18日 0時) (レス) id: 009eab373c (このIDを非表示/違反報告)
優花 - あの、今更ですが、金宮カエデさんで合ってますよね？ (2017年10月18日 0時) (レス) id: 009eab373c (このIDを非表示/違反報告)
征輝(プロフ) - カルマLove☆さん» ありがとうございます！紹介をさせていただきます！ (2017年10月13日 5時) (レス) id: bd299d80b3 (このIDを非表示/違反報告)
カルマLove☆(プロフ) - こんにちは！面白いです！夢主描いてみました。煮るなり焼くなりお好きにお願いします(笑)URL (image:http://uranai.nosv.org/uploader/common/e/c/2/ec253a3457c71a2c013a1e60ef7dc443.jpg) (2017年10月13日 0時) (レス) id: 71de34bc9e (このIDを非表示/違反報告)
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