先生、好きです

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その後にイチャイチャタイムで終わった。
楓達は、帰っていった。

A「カルマ。夕飯は、なにがいい？」

業「じゃぁ、カレーがいいな。」

A「カレーね！ＯＫ！」

材料を切っているがカルマ先生は、私を後ろから抱き締めてきた。

A「ご飯、作ってるから。」

業「ん？」

カルマ先生は、私にキスをする。
これでは、作業が進まない。
なんて思っていたらいきなりドアが開いたから見れば。

？「あ！イケメンがなんで！？」

？「俺のAがァァぁぁぁぁ。」

変な人ご到着しました。
さっきのイケメンがいる！って言ったのが横井蘭、そして叫んでた人が守口 蓮。
蓮がいきなり私とカルマ先生を引き剥がした。
そして蘭がカルマ先生に抱き着く。
蘭は、イケメンの男性がいると抱き着く習性がある。

蓮「なにもされてないか？嫌だっただろう？もう大丈夫だそ。俺がいれば安心だからな！」

蘭「なんで。ここにイケメンくんがいるんですか？Aのなにですか？」

混乱していた。
カルマ先生が溜息を着いた。
そして蘭から逃れると私と蓮を引き剥がして私を抱き締めた。

業「俺のAになにすんの？」

蓮「はぁ？ｱﾝﾀ誰だよ！見るからに大人だし！高２のAになんのようだよ！」

A「カルマ。」

不安そうに見つめているとカルマ先生は、私を見た。
そして私に触れるだけのキスをしてきた。

業「俺は、Aの数学の先生でAの彼氏だけど？」

蓮「A！そんなのか！？違うよな！」

A「そうだよ？私とカルマは、恋仲だよ？」

蓮「俺は絶対に！」

A「カルマ、愛してる。」

業「俺も〜。夕飯、手伝うよ？」

A「ありがと。」

業「あんたらこそ誰？」

A「私の従兄弟だよ？」

業「従兄弟！？」

蘭「な〜んだ。Aの彼氏なのかぁ。でもキス以上はしてないでしょ？」

業「したけど？」

私、御夕飯作りたいんですが誰か助けてください。

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