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手を引かれてソファに来た。
カルマ先生がソファに座るとカルマ先生は、私を膝の上に乗せる。
後ろから抱き締められる。
心臓が高鳴る。
業「満点おめでとう。Aちゃん。」
A「はい。ありがとうございます。これもカルマ先生のお陰です。」
業「いい子。そういうAちゃんが大好きだよ。」
カルマ先生は、私のことを大好きって言っているけど恋愛としてじゃないんだよね。
ダメだって分かってるけどやっぱり恋愛としてがいい。
業「Aちゃん。これじゃ足りない？キスしてほしい？」
私の頬に手を添えてカルマ先生が顔を近付けてくる。
近くで見ると余計にかっこよくて顔に熱が溜まる。
業「顔、真っ赤にしちゃって。可愛い。」
A「んっ。/////」
唇が重ねられてさらに熱くなる。
私を優しくソファに押し倒すカルマ先生。
離されて私は、カルマ先生を見つめた。
A「カルマ先生/////」
業「もっとほしいの？俺もほしいけど。おねだりを可愛くできたらしてあげるよ？」
A「もっと、キス、してください。(上目＋ウルウル)/////」
業「！？/////」
私は、カルマ先生の首に腕を回した。
２３歳のカルマ先生と１７歳の私。
業「Aちゃんが悪いから。」
私に深くキスをしてきた。
苦しくなって酸素を求めて口を開くと舌が入ってきた。
私の口の中を掻き回してきた。
気持ちいい。
胸板を軽くポンポンと叩くとカルマ先生は、離してくれた。
業「そのトロンとした顔、可愛すぎ。」
私の太股を撫でながら言ってくるカルマ先生。
業「食べちゃいたい。ねぇ、俺だけのモノになって。」
A「カルマ先生、好き。/////」
業「抱いてもいい？」
A「好きに、してくだ、さい。/////」
カルマ先生は、私の制服のボタンを器用に外し始めた。
バレないようにしよう。
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征輝(プロフ) - 優花さん» それで合ってます！意味は、ネタバレになるのでやめておきますがほぼ、無意識に被りました。 (2017年10月18日 5時) (
レス) id: bd299d80b3 (このIDを非表示/違反報告)
優花 - えと、茅野カエデちゃんと被ってます、、、被ってるから何だって思うかもしれませんが、一応、、、本編まだ読んで無いので、書いてあったらすみません、、、汗 (2017年10月18日 0時) (レス) id: 009eab373c (このIDを非表示/違反報告)
優花 - あの、今更ですが、金宮カエデさんで合ってますよね？ (2017年10月18日 0時) (レス) id: 009eab373c (このIDを非表示/違反報告)
征輝(プロフ) - カルマLove☆さん» ありがとうございます！紹介をさせていただきます！ (2017年10月13日 5時) (レス) id: bd299d80b3 (このIDを非表示/違反報告)
カルマLove☆(プロフ) - こんにちは！面白いです！夢主描いてみました。煮るなり焼くなりお好きにお願いします(笑)URL (image:http://uranai.nosv.org/uploader/common/e/c/2/ec253a3457c71a2c013a1e60ef7dc443.jpg) (2017年10月13日 0時) (レス) id: 71de34bc9e (このIDを非表示/違反報告)
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