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再び �睫擇�ん side
花澤さんは一番後ろ。 誰も隣にいない。
心配だけど後ろ、見れないから・・・
花澤さんのソロパートになって後ろからセンターの方に歩いて来た。
大丈夫そうだからよかった。
と思った時
ファン「キャ―――――――――――――― ///泣」
何が起きたんだ・・・？
でも、次の瞬間に理解した。
？「膨らむ気持ちは〜止まらない〜♪」
声・・・花澤さんじゃない。
懐かしい声・・・いや、少し大人っぽくなった？
サビに入ってすぐに曲が止まる
ファン「龍――――！」
ファン「おかえり――――！」
色々な所から聞こえる。
龍「待たせてごめんな！ 迎えに来たよ(ﾄﾞﾔｯ)」
ファン「キャ―――／(泣き笑い)」
JUMP-龍・花「・・・」
頭が真っ白になって混乱する。
宏「・・・っ。(爆笑)
龍太郎、それ何キャラだよ！！」
龍「だって薮くんが台本にそう書いたじゃん!!! ///」
花「みんな〜♪」
花澤さんがステージに出てくる。
その間俺は龍太郎をじっと見ていた←変な意味じゃないからな///
これって現実だよな？
俺の幻想じゃないんだよな？
花「これは・・・ドッキリ大成功？」
宏「だね(＾＾)」(ハイタッチ)
龍「皆さん、お騒がせして心配かけてすみませんでした(_ _)」
花「・・・。今、とても真面目な感じなので、私も真面目な話を１つ」
宏「今の必要ないでしょ(笑)」
花「だって、真面目なの嫌いだもん(・З・)」
宏「はいはい(呆笑)」
花「まあ、えっと・・・ご覧の通り龍が帰って来ました。
なので、この公演をもちまして私も元の所に帰ります(笑)
約２年間お世話になりました(_ _)」
JUMP「・・・」
花「・・・えっ、無反応??」
宏「いやいや、皆ビックリしてるだけ！
色々急展開だったからな(笑)」
花「あ、そういう事!笑」
光「いつから？
・・・いつからその事決まってたの？」
宏「ん〜・・・あの収録の時だ！！」
大「薮ちゃんとAが呼びだされた時？」
花「そうそう！！」
涼「結構前から決まってたんだね！」
花「うん！
隠すの大変だったもんね！！？」
宏「うんうん！笑」
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プニュ吉(プロフ) - メアリさん» 網走ー!!! 本当ですよねっ不公平すぎる・・・ 怒り通り越して悲しくなってくる(笑) (2014年3月24日 20時) (
レス) id: 75d4c7a7a3 (このIDを非表示/違反報告)
メアリ - あ、私も北海道網走です。こっちも入らんし`^´何て不公平なんだーーーー (2014年3月22日 0時) (レス) id: 85b3a189eb (このIDを非表示/違反報告)
プニュ吉(プロフ) - まおさん» ふふっ嬉しいです(照) はい、頑張ります♪ (2014年3月11日 13時) (レス) id: 75d4c7a7a3 (このIDを非表示/違反報告)
まお(プロフ) - こちらこそありがとうございます！プニュ吉さんの小説好きです！笑 応援してるので、これから頑張ってください☆ (2014年3月11日 13時) (レス) id: 9299d94cd2 (このIDを非表示/違反報告)
プニュ吉(プロフ) - まおさん» やっぱりそうですよね(笑) 何か締まりが悪いなって思ってたんですよ・・・ 図々しいなんて思ってないですよ！ 逆に貴重なご意見ありがとうございますって感じです（＾＾） (2014年3月11日 13時) (レス) id: 75d4c7a7a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：プニュ吉 | 作成日時：2013年5月26日 10時
