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『さてと…お昼だし、早く帰ってご飯食べよ…』
ホ「えー、一緒に食べに行こーよ」
『やだ』
ミ「じゃあ私と行こうぜ！」
『行きましょ』
ホ「!?、なんで俺はダメやと！？」
『またいつか行こ』
ホ「言ったね？」
『うーん、言ったよー
って事でミルコ、着替えて行きましょっ！』
ミ「おうっ！」
───
─
『ミルコさん、ドンブヤの丼が美味しいんですよ！
おすすめですよ！』
ミ「ドンブヤにしようか」
『わっかりましたぁー！』
──
─
ミ「美味いな、これ！」
『美味しいですよね、これ』
──
─
『ふぅ…ご馳走様でした』
ミ「あ、なぁA！
連絡先交換しないか？」
『良いですねっ！
これ私のQRコードです』
ミ「ん、登録完了…ありがとなっ！」
『こちらこそありがとうございます…』
わぁあぁあ！推しの！連絡先!!!
─
──
お会計はミルコさんが気前よく払ってくれた
ありがてぇ…
ミ「じゃ、また会おうな！A！」
『はい！またです！』
───
──
『ただいま』
「「おかえりー」」
轟「Aっ、…！」
爆「Aァ…」
「「A…っ！」」
『女子のみんな〜、明日街歩きしよ！』
麗「うん…いいんやけど…」
耳「あの男どもは何であぁなったの？」
『昨日の夜あいつらがやらかしたから無視してるだけ』
八「やらかした…とは？」
『んー…私が放してって言ったのに、放してくれんかったし、嫌言ったのに。ねぇ？
ヒーローとしてどうなの。それ
っつー事で、無視してるだけよん☆』
蛙「何しでかしたのかしら…」
芦「これは…聞いちゃいけないやつだよ…」
葉「だねっ、」
『明日何時に行くー？』
麗「んー…9時？」
八「ゆっくり歩きたいですし…9時にしましょう！」
「「『さんせーいっ！』」」
───
─
ネックレス、琥珀のブローチ
お洒落します
んで、このアクセに合う服を選んで…っと
うん、良しっ
───
─
『皆が可愛い…っ大変眼福でございます…』
耳「ウチらも眼福だわ」
「「うん」」
芦「どこ行くー？」
『朝と昼分合わせてご飯食べよー』
葉「どこで食べるー？」
麗「前行ったファミレス〜っ！」
蛙「良いわね。私は賛成よ」
八「私も賛成ですわ！」
耳「ウチもー」
芦「じゃあ、すぐそこだね！」
『ね〜』
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作者名：焔 | 作成日時：2021年8月25日 5時
