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･
『……だからなんです？』
ホ「あれ？Aってソコントコの察し悪かったけ？」
『いや、鋭い方だと思いますけど確認の為に』
ホ「えー、自分で鋭いって言う？」
『言いますね
てか、こっち来ないで下さい』
ホ「やだよ。来る
なんでそんなに嫌がるんやと？」
『………偶に方言でるの狡いと思います。マジで』
ホ「Aが可愛すぎて出ちゃうー」
出ちゃうーって何だよ。可愛いかよ
『やめろ』
ホ「ってかAも偶にでるよね？
福岡出身とちゃうのに」
『あーもう、気にせんで下さい
あ、てかやばいマジでやばい。離れろ下さい』
ホ「もうそれ敬語と違う」
『いやまじで。来んなァァァ』
、
、
ホ「はい、かーくほ❤」
あっっっっっま！！！
声が甘い！！！
砂糖何杯分だよ
てか、やばい、これ
ホークス、上半身何にも着てないんだよ
体温直で伝わって来る
『っ、離れろ…！』
ホ「ん〜、やだ♡」
『……服着ろ。風邪引くぞ』
ホ「心配してくれるの？」
『市民の心配をね。ホークスいなかったら市民不安デショ』
ホ「俺の心配は……？」
抱きしめる腕を少し緩めて泣きそうな顔でこっちを見つめてくる
……くっそ……なんで私は推しに弱いんだ……
『…あーー、はいはい、してますよ。心配してるから服着やがれ』
ホ「分かった
あ、そーだ
Aもこれに着替えて」
『……何故に』
ホ「良いから」
『……拒否すると言ったら？』
ホ「Aを着せ替え人形に見立ててお着替えする」
『くっそが。それ拒否権ねぇーじゃんか
自分で着替えますんで服貸して下さい』
ホ「貸すんじゃないよ
プレゼントだよ〜」
『……後で返品しますね』
ホ「あぁ、そだ
その服、オーダーメイドだからね」
『ﾋｮｯ……む、無理だァ』
ホ「そんな事いーから着て？」
『分かりました。着ればいいんでしょう…着れば…』
………服を紙袋から取り出し、広げて見る
……おい、これ、
『ホークスの服だろっっっ！！！』
ホ「あれ、バレた？」
『バレるわ！！
……オーダーメイド…間違ってはない…』
ホ「ま、それもプレゼントだけど
本命はこれ」
『……ｳﾜｧタカソウナ紙袋デスネ』
ホ「はい、あげる
着替え終わったら呼んでね〜」
『……うわぁ………』
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焔(プロフ) - リィさん» あ！！！それだ！！！アレにしようかしら！？！！(します) (2021年11月1日 18時) (
レス) id: 5807d3d23e (このIDを非表示/違反報告)
リィ(プロフ) - 書き忘れ〜代案と言っちゃなんだけど虹彩認証にしてはいかがですか？目の中のアレですアレ！（どれ） (2021年11月1日 17時) (レス) @page8 id: 3d8772a864 (このIDを非表示/違反報告)
リィ(プロフ) - 声認証はやめたほうがいいと思う…風邪引いたらもうアウト…めちゃ面白くて大好きです！結構楽しみにして待ってます！！！更新頑張ってください！ (2021年11月1日 17時) (レス) @page8 id: 3d8772a864 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：焔 | 作成日時：2021年10月29日 12時
