211 ページ12
･
えーーーーーー
部屋王を決めるらしいです。
『……おやすみ』
芦「逃がさないよっ！」
葉「轟ツインズは今日の目玉なんだよっ！！」
『なんで』
八「クラス屈指の実力者」
芦「クラス屈指のイケメンボーイ＆ガール」
葉「気にならない訳ないよねぇー！」
『……眠いからさっさとおわらせてよー？』
─────
───
次々と部屋を見せて行って、次は私
『何もないよ』
とだけ言ってドアを開ける
「「おぉ…」」
麗「なんか、荷物少ないね？」
『うん。足りないものあったら買えば良いし』
葉「わぁあ！！ピアスだ！！かっこいい！」
『触んないでよ？』
葉「はーい！」
上「てかなんでそこだけ畳なんだよ！」
『癒しを求める為』
瀬「轟程じゃねえけど……Aもか…」
焦「…A、この扉なんだ？」
『ん〜、秘密〜』
峰「きっと見せたくないモンが入ってんだろ……
俺は開けるぜ！！」
『開けられんよ』
峰「へ…？
あばばばばっ！？」
『そのドアね、“登録”しないと通れないからね〜
ハッキングとかも意味を為さない
じゃ、私の部屋終わり
次は百だよ〜』
百の部屋は
ベッドが大半を占めてた
でっか……
天井付きベッドとか………やば
──
─
んで、投票
投票の結果、部屋王は
砂藤でした
終わったので寝ます
の前に、自宅へ帰る
律による確認終わって
自宅にドアをつけたのは、リビングです
めっちゃ不自然
『ただいま』
業「あ、おかえり」
『おぉーー！上手くいった！』
業「流石A〜」
『いぇーい』
業「こっちで寝てく？」
『いや、向こう』
業「ご飯は？」
『食べたー』
業「そっかー」
『まぁ、顔見せに来ただけ
今日は特に何も無い？』
業「うん。無いよ」
『そっか〜
んじゃ、戸締りしっかりね』
業「はぁーい」
『おやすみ』
業「うん、おやすみ」
────
──
寝て、起きた
『……5時て
………よし
業のお弁当作ろ』
ドアに入って自宅に帰宅
お弁当作って、置き手紙して、寮に帰る
─────
──
相「昨日話した通りまずは仮免取得が当面の目的だ」
仮免ねぇ……私どーなるんだろ
……あ、パトロール入ってる
後で先生に伝えよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 145人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
焔(プロフ) - リィさん» あ！！！それだ！！！アレにしようかしら！？！！(します) (2021年11月1日 18時) (
レス) id: 5807d3d23e (このIDを非表示/違反報告)
リィ(プロフ) - 書き忘れ〜代案と言っちゃなんだけど虹彩認証にしてはいかがですか？目の中のアレですアレ！（どれ） (2021年11月1日 17時) (レス) @page8 id: 3d8772a864 (このIDを非表示/違反報告)
リィ(プロフ) - 声認証はやめたほうがいいと思う…風邪引いたらもうアウト…めちゃ面白くて大好きです！結構楽しみにして待ってます！！！更新頑張ってください！ (2021年11月1日 17時) (レス) @page8 id: 3d8772a864 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：焔 | 作成日時：2021年10月29日 12時
