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んで、クラスの人らを迎えに行くために
私服に着替えて会場から出て、バスが停まるであろう場所に行く
ジーパンに半袖、パーカーを腰に巻いた感じです
、
、
、
、
『……あ、来た』
バスからA組が降りてきた
『皆〜、やっほ』
「「A！！/ちゃん！！/さん！！」」
焦「A、この前は、悪かった…
本当は言うつもり無かったんだ…
まじで悪かった…」
『いや、私も悪かったよ
はい、仲直り
クラスの皆もね』
麗「Aちゃぁぁ…」
『お茶子ぉー、ごめんねー！
今日からは寮に帰るし、沢山お喋りしよ』
麗「うん…！」
『んじゃ、先生
私、先に観客席行っときますね〜』
相「分かった」
後ろ向くと、士傑も来た
んで、夜嵐がPlus ultra!!って言った
頭地面に突撃するくらいの強さでお辞儀
うわーー、痛そ
、
、
…目が合った
え、待ってなんかこっち来てない？
夜「Aさんっッスよね！？」
『…そうだけど？』
夜「めっちゃ好きです！付き合って下さい！」
『……私、“エンデヴァー”の娘だけど？』
夜「それでも好きっス！付き合うのが駄目なら連絡先交換しましょ！！」
『無理です。
あ、その気持ちは嬉しかったですけど
何処かに捨て置いて来て下さいね
それじゃ』
さてと、観客席行こーっと
───
──
『…あ、
相澤先生と、ジョーク』
Ms「よっ、今はAか」
『そうです
お久しぶりですね〜』
Ms「久しぶりだな〜っ！」
相「……知り合いだったのか？」
『えぇ、まぁ
寮に帰らなかった時の活動時に会いました』
相澤先生は私の右に、ジョークは私の左側に座った
Ms「活動の時はいっつも仮面付けてるよなー」
『大切な友人から貰ったモノなんでね〜』
Ms「ピアスとネックレスもか？」
サファイアのピアス、レッドアンバーのネックレス
『あー…そうですね』
Ms「他のピアスもか？」
『いや、他のは私が買いましたね〜
殆どのピアスはお揃いですね』
Ms「その友達って男か？」
『そうですね〜』
Ms「意味知ってるのか？」
『知ってますけど、違うと思います〜』
Ms「……そうかぁ〜(絶対違くないだろ)」
、
、
相「なぁ、これなんだ？」
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焔(プロフ) - リィさん» あ！！！それだ！！！アレにしようかしら！？！！(します) (2021年11月1日 18時) (
レス) id: 5807d3d23e (このIDを非表示/違反報告)
リィ(プロフ) - 書き忘れ〜代案と言っちゃなんだけど虹彩認証にしてはいかがですか？目の中のアレですアレ！（どれ） (2021年11月1日 17時) (レス) @page8 id: 3d8772a864 (このIDを非表示/違反報告)
リィ(プロフ) - 声認証はやめたほうがいいと思う…風邪引いたらもうアウト…めちゃ面白くて大好きです！結構楽しみにして待ってます！！！更新頑張ってください！ (2021年11月1日 17時) (レス) @page8 id: 3d8772a864 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：焔 | 作成日時：2021年10月29日 12時
