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・続き &次の質問 ページ10

神山「多分俺から?」

浦田「そーだね。智洋からだね。」

神山「俺が1学期の前半からずーっと猛アタックしててんけど、「先生と生徒」だからってずっと断られてて、どうやったら振り向いてくれるんやろって思ってたときに、直也くんに彼女が居るらしいっていう噂聞いて、もうおかすしか方法無いなって確信して、放課後に直接直也くんの数学準備室まで行って。押し倒して直也くんのいれたんよな?」

浦田「そーだねー。あのときはビックリしたよー。
急に来たと思ったら俺のこと押し倒して、嫌やーって言いながら俺のいれてたからねwww」

神山「だってほんまに嫌やったんやもん。直也くんを他の知らん女に取られるんが。」

浦田「wwww」

神山「それが確か、1学期後半の冬休み前やって、付き合い始めたのが、2学期が始まって数日経った辺りから?」

浦田「そうだね、たぶん。」

神山「ですっ!」

浦田「wwwwwですっ。」



『お二人に質問です。どのときの受けor攻めの方の表情が好きですか?』


重岡「やって!どのときの俺が好き?」

西島「んーー。イくときに見せる顔かな。」

重岡「ほうほう。なんで?」

西島「ん?だって。えろいし。可愛いし。涎とか垂れてたら尚良し。」

重岡「wwwwwww」

西島「大毅は?」

重岡「んー、優しくおかしてくれてる時に見せる顔かな。」

西島「んふwww理由は?」

重岡「イケメンやし、ほんまに優しく触ってくれるし、イく時、よしよししてくれるし。イけた時、褒めてくれるし。好き。」

西島「wwww照れるねこれwww」

重岡「ちょっと顔熱い俺www」

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作者名:桜吹雪が舞う季節に躍り狂うワンちゃん | 作成日時:2021年3月12日 18時

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