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続き ページ18
日高「っっっは、はぁ、はぁ、」
中間「どう？目覚めた？」
日高「も、襲われた時からとっくに目覚めてる、、」
中間「襲われたてww表現がおかしいで。俺は誘われたからヤっただけやしー。」
日高「……誘ってないし…。」
中間「誘ったで。ベットでﾓｿﾞﾓｿﾞしとるとき、お腹と腰見せたやん。」
日高「あれは事故だし。」
中間「まぁまぁ。ていうか、もう１１時回るし、もうそろそろパジャマから着替えよか。」
日高「ん。」
中間「www着替えさせてほしいん？w」
日高「腰痛いから着替えさせて。」
中間「はいはい、じゃあばんざいして。」
日高「ん。」
浦田「次何見る？」
神山「んーー。どうしよーかなぁ。」
浦田「あっこれは？」
神山「あーいーな。じゃあこれ見よ。」
浦田「智洋好きそうなやつだね。」
神山「うん、あっおかわり淹れてこようか？」
浦田「ん？あーいーよ。自分で淹れてくる。
智洋は映画見てていーよ。」
神山「………。」
浦田「？どしたの？ww」
神山「さみしーからついてく。」
浦田「ふふwww今日は寂しがり屋さん？」
神山「……最近一緒に居れんかったから。久しぶりに休みやし。これ逃したら次休みいつ来るかわからんから。今日は離れたくない。」
浦田「ふふ。はいはい。じゃ、一緒に行こ。」
神山「ん。」
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作者名：桜吹雪が舞う季節に躍り狂うワンちゃん | 作成日時：2021年3月12日 18時
