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重岡「どう?やっぱ辛いやろ?それ。」
西島「…………んんんんんん、、、、」
重岡「wwwwwwちょっ顔凄いことになっとるよww」
西島「んんんんん、辛いぃぃぃ、」
重岡「あはははwwwwwwwwwwwwww」
西島「唇がぁぁぁぁぁ、、脳がぁぁぁぁぁ、、」
重岡「wwwwwwwwwwwwww」
西島「何か耳から汁が出たぁぁぁ、、辛さから来るやつでたぁぁぁぁ、、あああああ、」
重岡「あははwwww死ぬwwwwwマジで死ぬwwww」
西島「痛いぃぃぃぃ、、、喉が焼けるぅぅ、」
重岡「あっははwwwwwww腹がwwwwwww」
小瀧「はっ、はっ、」
秀太「も、むり、離れろ、むり、」
小瀧「えー?まだ三回しかやってないやん、」
秀太「三回"も"だろ。離れろ、」
小瀧「はぁぁぁい。」
秀太「んっ、はっ、もっ疲れた、」
小瀧「腰は?痛ない?大丈夫?」
秀太「大丈夫じゃない。痛い。」
小瀧「ヤりすぎたわwwごめんww」
秀太「ん。」
小瀧「?なに?」
秀太「だっこして風呂場連れてけ。」
小瀧「……それは……誘っとるん?」
秀太「は?んなわけあるか。」
小瀧「んもぉ、さっきのは風呂でもヤってーの合図やん?」
秀太「………しのごの言ってねぇではよ連れてけ。」
小瀧「はいはーい。よっしょ。やっぱ軽いな。小さいと。いたっ。」
秀太「誰がチビだばか。」
小瀧「言ってないやーん。」
秀太「小さいって言っただろ。小さいって。」
小瀧「ふふww」
藤井「ごめん、無理させたな。」
與「んっはっ、…大丈夫。」
藤井「腰痛いやろ?ごめんな。」
與「んふふwww」
藤井「?どしたん?」
與「いや、ヤっとる時、あんなに獣やったのに、終わった瞬間、優しくなるの、ちょっと面白いなぁって思ってww」
藤井「だって。ヤっとるときは、真司郎が可愛いすぎて、余裕無くして激しくヤってまうけど、終わった瞬間、あっやべって思ってまうんやもん。」
與「ww流星のそう言うとこも好きやで。」
藤井「………ありがとうございます…、」
與「wwwwwww」
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作者名:桜吹雪が舞う季節に躍り狂うワンちゃん | 作成日時:2021年3月12日 18時