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続き ページ17

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重岡「どう?やっぱ辛いやろ?それ。」

西島「…………んんんんんん、、、、」

重岡「wwwwwwちょっ顔凄いことになっとるよww」

西島「んんんんん、辛いぃぃぃ、」

重岡「あはははwwwwwwwwwwwwww」

西島「唇がぁぁぁぁぁ、、脳がぁぁぁぁぁ、、」

重岡「wwwwwwwwwwwwww」

西島「何か耳から汁が出たぁぁぁ、、辛さから来るやつでたぁぁぁぁ、、あああああ、」

重岡「あははwwww死ぬwwwwwマジで死ぬwwww」

西島「痛いぃぃぃぃ、、、喉が焼けるぅぅ、」

重岡「あっははwwwwwww腹がwwwwwww」


小瀧「はっ、はっ、」

秀太「も、むり、離れろ、むり、」

小瀧「えー?まだ三回しかやってないやん、」

秀太「三回"も"だろ。離れろ、」

小瀧「はぁぁぁい。」

秀太「んっ、はっ、もっ疲れた、」

小瀧「腰は?痛ない?大丈夫?」

秀太「大丈夫じゃない。痛い。」

小瀧「ヤりすぎたわwwごめんww」

秀太「ん。」

小瀧「?なに?」

秀太「だっこして風呂場連れてけ。」

小瀧「……それは……誘っとるん?」

秀太「は?んなわけあるか。」

小瀧「んもぉ、さっきのは風呂でもヤってーの合図やん?」

秀太「………しのごの言ってねぇではよ連れてけ。」

小瀧「はいはーい。よっしょ。やっぱ軽いな。小さいと。いたっ。」

秀太「誰がチビだばか。」

小瀧「言ってないやーん。」

秀太「小さいって言っただろ。小さいって。」

小瀧「ふふww」


藤井「ごめん、無理させたな。」

與「んっはっ、…大丈夫。」

藤井「腰痛いやろ?ごめんな。」

與「んふふwww」

藤井「?どしたん?」

與「いや、ヤっとる時、あんなに獣やったのに、終わった瞬間、優しくなるの、ちょっと面白いなぁって思ってww」

藤井「だって。ヤっとるときは、真司郎が可愛いすぎて、余裕無くして激しくヤってまうけど、終わった瞬間、あっやべって思ってまうんやもん。」

與「ww流星のそう言うとこも好きやで。」

藤井「………ありがとうございます…、」

與「wwwwwww」

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作者名:桜吹雪が舞う季節に躍り狂うワンちゃん | 作成日時:2021年3月12日 18時

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