『色々な日常』(休日編) ページ16
朝 8:30
重岡「西くーん。おきてー。」
西島「ん。もーちょっと。」
重岡「なぁ、今日デートする言うてたやろ〜?」
西島「んぅ、ねむぃ、」
重岡「もぉぉ、西くん。あと10秒以内に起きんと、西くんの嫌いな体位でs○xするで?」
西島「………お、はよ、」
重岡「おはよ♪ほら準備して!デートしよや!」
西島「ん、服着替えてくる、、」
小瀧「はぁ、可愛い、秀太、好き、ほんま好き、」
秀太「朝、から、がっつくな、あほっ、」
小瀧「んへへ。可愛かったからつい…。」
秀太「今日デート出来ないぞ。これ以上やったら。」
小瀧「んーー。まぁ家デートもええやん?」
秀太「………じゃあ、勝手にしろ、」
小瀧「んふふぅ、わーい、」
秀太「んっ、はっ、ちょっ、も、挿入れて…!?」
小瀧「充分解したからいけるやろ?」
秀太「くっ、はっ、」
藤井「真司郎、もう起きてたん?」
與「ん?あっおはよう流星。早いな。流星にしては。」
藤井「おはよ。腰は?」
與「痛ないよ。」
藤井「良かった。昨日無理させたから大丈夫かなって思っててん。」
與「ふふ。ありがとう。心配せんでも大丈夫やで。
それより、今日どうする?」
藤井「んー。もう一回だけやってええ?昨日は一回しか出来んかったから。」
與「…ええよ。」
藤井「ふふ。」
與「じゃベッド行こ。床やと痛なるし。」
藤井「ん。分かった。」
日高「すぅ………すぅ………」
中間「………光啓〜。起きて〜。朝やで〜。」
日高「……ね、むぃ、」
中間「光啓。起きて。」
日高「ん〜ん、、、、」)モゾモゾ
中間「……………………。」
日高「っっん、ちょっ、どこ、触って、、」
中間「光啓が起きんのが悪い。」
日高「っっくっ、ぁっ、」
浦田「今日どっか行く?」
神山「んー。どうしよっかなぁ。直くんは?どっか行きたいとこある?」
浦田「んーー。無いね。」
神山「じゃあ家で過ごそうや。ここやったらのんびり出来るし。堂々と直くんとイチャつけるし。」
浦田「wwwそうだねwじゃ家で過ごそっか。」
神山「ん。あっココア淹れてこようか?」
浦田「あっお願いできる?じゃあその間にちょっと着替えてくるわ。」
神山「ん。ココア淹れて待ってる。」
浦田「ふふ、うん。待ってて。すぐ戻る。」
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作者名:桜吹雪が舞う季節に躍り狂うワンちゃん | 作成日時:2021年3月12日 18時