・どうして？ ページ26
さぼってごめんなさい
by作者
貴方視点
『ちゃんと、見てきたよ』
nk「...よくばれなかったね」
びっくりするような表情で見られた
さっきの、部屋で何があったかを話そうではないか！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
kt「なぁ...あの子がスパイってどういうことなの？
A」
椅子には、きんときが座っており
その横には、細長いガラス瓶の入れ物になにか、赤いものが入っているものを持っているメイド長がいた
？「ときにぃ様、あれは、我々国からのスパイです。私の名前を使ってだまそうとしているんです！」
そう言いながら、瓶を渡す
kt「そうだよね。Aは嘘つく子じゃないもんね」
と、言いながら、その瓶の中身を飲み始めた
『(は？Aは、私だよね？)』
？「きっと、催眠術でもかかってるんですわ」
kt「催眠術ってｗ、早くなかむ達の催眠術を解かないとね」
『(ときにぃ...)』
きっと、あれは何かの薬だ！
早く知らせないとと思い、走った＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『こういうことですね』
nk「？ときにぃって呼ぶのはAだけだよね？」
br「それに、Aと、あのメイド長を間違えるのは...」
WT「きんときの目が腐った？」
微妙なハモリ具合につい笑ってしまう
『ｗｗｗ...んん”とりあえずそういうこと、誰かあの薬の中身分かる人いない？』
sm「俺分かるけど」
「!!!」
一同みんな驚いた
さっきまでいなかったスマにぃが、いつの間にここに？
『スマにぃ！』
sm「おぉ！久しぶりだなA！」
いつまで経っても変わらないスーツ姿に安心感を抱いた
nk「ところで、なんで、知ってんの？」
sm「いやさぁ...この前、きんときに薬を飲まされそうになって」
「!!!」
それもまたびっくり！
スマにぃも、たまには役に立つんだな〜って思った
sm「あれ、記憶を一部なくすことができるんだよ」
え？
じゃあ、覚えてないのって...
急に、扉が開き、なんだと思ったら
メイド「なかむ様！「ここにA様がいる」と騒いでいる総統様がいらっしゃいます！通しますか？」
すると、聞き覚えのある声とともに否定の声が聞こえた
gr「おー、kt「ダメだ、絶対に通すなAは、渡してはいけないからな」」
こちらに歩み寄ってくる
kt「君は誰なの？」
え？
あぁ、そっか、忘れてるんだっけ
私は、椅子から立ち上がり
『私は、ニィナ！殺し屋をしている』
そう立ち上がると同時に、ガタンと、扉が音を立てた
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零落(プロフ) - いカさん» ありがとうございます!明日から頑張ります！←今やれや！ (2020年4月3日 0時) (
レス) id: fd276bd689 (このIDを非表示/違反報告)
いカ - めっちゃ面白かったです！更新楽しみにしてます！ (2020年4月2日 18時) (レス) id: d99073012b (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - テイルさん» 教えてくださりありがとうございます。もうすぐでカウントダウン始まりますもんね(48前)私は、寝ないように頑張ってます。 (2020年1月16日 22時) (レス) id: fd276bd689 (このIDを非表示/違反報告)
テイル - 私の推し様は…シャケときりやん様です！！ワイテルズ4周年おめでとーっ！！と叫んでいます (2020年1月16日 22時) (レス) id: c7122b4891 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - ルナさん» ありがとうございます！ (2020年1月14日 23時) (レス) id: fd276bd689 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零落 | 作成日時：2019年12月1日 21時
