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58、信じてくれない ページ10

貴方視点

嘘だということは知っているのに
なぜ、あなたたちは、そっちの味方をするの?

ht「俺も見たよ」
『らんらん?』
ht「きやすく呼ぶな」

どうしちゃったんだろう

『!シャークんたちは信じてくれる?』
syk「ごめっ俺も見たから」
『はぁ?』

あんなに仲良かったのにそんなウソ、、

私は、ここでわかったことがあった

あの時聞こえた声そして知らない少女
その主犯はヴィオラだ
こいつが記憶操作で、

私は、能力を持っているやつを見るのは初めてだからわからなかった

『ねぇ、ヴィオラ、』
sya「きやすく呼んでんじゃねぇよ」
『うるさいよ?ヴィオラ、お前能力持ちだな』
vi「!!!!」
zm「そんなわけないやんw」
kn「こいつやっぱ【無能】やわ」
ut「人のことを疑うって、見損なったよ」

いやいや、あなたも疑ったでしょう私の事

どんどんイラつきがたまってきた
でも、ある言葉が怖くて言い出せなかった

vi「私は、実力でここまで来たの」
『何が言いたいの?』
vi「能力に頼ってばっかの【無能】とは違うってこと」
gu「レイいや、【無能】お前にあげる飯はないし、居場所はない」
『そうですか、じゃあ、最後に【Bring back the memories of these people】』
(此処の者たちの記憶を戻せ)

能力が発動できた
でも、
「レイいや、【無能】お前にあげる飯はないし、居場所はない」
って言われたら

sya「レイ何泣いてんの」

泣くしかないじゃん

gu「今まで、は!レイ!」
vi「なんで?」
『さようなら』
zm「ヴィオラてめぇ、俺たちに何をした」
gu「ヴィオラ、もうお前はこの国に来るな」
vi「うふふ」
tn「何がおかしんや」
vi「あなたのおかげよトントンさん」
tn「おれ?」
vi「あなたが無能て言ってくれたからよ」
tn「あれは、」
vi「それにまんまと私を幹部にしてくれたし、記憶操作も楽だったわ」
gu「もういいでてけ!」
vi「もう一つ、もうあの子は戻らない、いや戻れないわ」
zm「うっさいわsね」

会話を聞いて、誤解が解けたようだけど
ヴィオラはsんだようだけど

私は、もう一度

『さようなら』

と言って、食堂を出た

59、信じれない→←58、なぜ?



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零落(プロフ) - 鮪さん» ありがとうございます!また、誤字があったりしたら報告していただくと助かります (2019年10月6日 12時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
- 68話のかわりは変わりではなく代わりではないでしょうか? (2019年10月5日 19時) (レス) id: 3f45463c7e (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かれんさん» ありがとうございます! (2019年9月18日 17時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - 零落さん» 毎日楽しみにさせてもらいます! (2019年9月18日 17時) (レス) id: 733678f410 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かれんさん» すぐに返せなくて済みません。コメントありがとうございます!面白いと言われてメッチャ嬉しい限りです。更新が遅いですが、これからも見てくれると、嬉しいです。(≧◇≦) (2019年9月17日 21時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:零落 | 作成日時:2019年9月13日 19時

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