54、大丈夫ですか？ ページ5
貴方視点
私はまず、トントンのところに行き
『おーい、おきてーあーさーですーよー』
tn「、、、、、、」
反応がないただの屍のようだ
と、言うのは冗談で
だいぶ酔いつぶれていた
『グルッペーン』
gu「、、、、ん？、、、あぁ、おはよう」
すぐに起きたのは、グルッペンだった
以外
『あの、どうしたらこうなるんですか』
gu「いや、飲み過ぎて、、気持ち悪っ」
『知らないです。自業自得です』
gu「、、、、、、ぺ神、ぺ神！」
『多分起きないｎ』
ps「どうしたの？グルちゃん」
『はぇ〜』
gu「酔い止めの薬をくれ」
ps「二日酔いでしょ、迎え酒は絶対ダメだからね」
gu「うむ」
ps「で、昼寝とか酒を飲んだ分水も、同じくらいの量飲めば、少しは楽になるんじゃない？」
gu「では、全員起こして皆で昼寝だ」
『眠くないんだｋ』
kt,zm「「おー」」
『ねぇ！』
ps「なに？」
『え？い、いや何でもないです』(´・ω・`)
なんか、皆でお昼寝会みたいな
全員が全員酔ってるわけじゃないのに
『で、私は何処で寝れば？』
zm「は？俺の隣やろ」
kt「何言ってんすか、昨晩一緒に寝たでしょう」
全員‐zm,kt貴方「ゾム？/ゾムさん？」
zm「ちゃちゃうねん、酔っててな」
ut「レイちゃん何処までやったの？」
『ん？なにも？』
syo「本当ですか？」
『ホントだよ。てか、未成年に手出したらやばいでしょ』
sya「いや、エｒ小僧なら」
zm「シャオロン？(圧)」
『エｒ小僧？』
nk「レイは、知らなくていい」
『教えてよ、知りたいじゃん』
kr,sm「「ダメだ」」
『ｯﾁ』
syk「舌打ちｗ、てか、レイが寝たい人と寝ればいいじゃん」
gu「そうだゾ、さ、早く俺を選べ」
tn「グルさん、そうゆうことじゃない」
『皆さん、二日酔いですか？本当に』
gu「い、いたた、頭が痛い」
zm「なんか、気持ち悪いな」
『(絶対嘘だ)』
仕方がなく
私は、あることを提案した
『私、酒飲んでも二日酔いになんなかったから、皆さんで、どうぞ仲良く』
kn「え？」
zm「なんでや」
『状態異常を治したんですよ』
gu「ｯﾁこれだけは、使いたくなかったが、これは総統命令だ」
『うわぁ、今回は仕方ないか』
私は、部屋の角へ行き目をつむった
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零落(プロフ) - 鮪さん» ありがとうございます！また、誤字があったりしたら報告していただくと助かります (2019年10月6日 12時) (
レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
鮪 - ６８話のかわりは変わりではなく代わりではないでしょうか？ (2019年10月5日 19時) (レス) id: 3f45463c7e (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かれんさん» ありがとうございます！ (2019年9月18日 17時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - 零落さん» 毎日楽しみにさせてもらいます！ (2019年9月18日 17時) (レス) id: 733678f410 (このIDを非表示/違反報告)
零落(プロフ) - かれんさん» すぐに返せなくて済みません。コメントありがとうございます！面白いと言われてメッチャ嬉しい限りです。更新が遅いですが、これからも見てくれると、嬉しいです。(≧◇≦) (2019年9月17日 21時) (レス) id: f48ebc8337 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零落 | 作成日時：2019年9月13日 19時
