検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:9,621 hit

感謝の気持ち ページ7

三「オレらにとっての一番の晴れ着(フォーマル)特攻服(トップク)だろ!オレなりの感謝の気持ちだよ。タケミっち。83抗争ではドラケン救ってくれて、”血のハロウィン”ではみんなの目を覚ましてくれた」



三「だから、オマエの特攻服(トップク)は絶ッ対ェオレが仕立てたかったんだ」



…確かに、タケミっちがいなかったら今はなかったのかもなあ



タ「……ありがとうございます!」



三「バーカ。オレが勝手にやってる事だ。…できた!!着てみろよ、タケミっち!」



『タケミっち専用だからね』



タ「ハイ!!」



ぺー「明日の集会が楽しみだな!」



──集会当日



─ゾロゾロゾロ



ぺー「早くしろや。タケミっち」



タ「なんか、こっ恥ずかしいっスね…」



『まあ、注目は集めるだろうからね〜』



三「さぁ、お披露目だ」



ド「ん?」



─ザッ



ド「…………へー」



「花垣だ」



「花垣タケミチ」



─ザワザワ



稀「……」



ド「似合ってねぇなぁオマエ!(ニコッ)」



タ「……ですよね。着せられてる感ハンパねーっス」



ド「……改めて、東京卍會へようこそ」



タ「ハイ!!よろしくお願いします!!!」



─バッ



ド「……おう。さて、集会始まんぞ!」



タ「ハイ」



ド「オマエにとって大事な集会だ。覚悟しとけ!」

”血のハロウィン”総決算→←初期メンバー以来の特攻服



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
89人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紅玲 | 作成日時:2021年9月3日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。