感謝の気持ち ページ7
三「オレらにとっての一番の
三「だから、オマエの
…確かに、タケミっちがいなかったら今はなかったのかもなあ
タ「……ありがとうございます!」
三「バーカ。オレが勝手にやってる事だ。…できた!!着てみろよ、タケミっち!」
『タケミっち専用だからね』
タ「ハイ!!」
ぺー「明日の集会が楽しみだな!」
──集会当日
─ゾロゾロゾロ
ぺー「早くしろや。タケミっち」
タ「なんか、こっ恥ずかしいっスね…」
『まあ、注目は集めるだろうからね〜』
三「さぁ、お披露目だ」
ド「ん?」
─ザッ
ド「…………へー」
「花垣だ」
「花垣タケミチ」
─ザワザワ
稀「……」
ド「似合ってねぇなぁオマエ!(ニコッ)」
タ「……ですよね。着せられてる感ハンパねーっス」
ド「……改めて、東京卍會へようこそ」
タ「ハイ!!よろしくお願いします!!!」
─バッ
ド「……おう。さて、集会始まんぞ!」
タ「ハイ」
ド「オマエにとって大事な集会だ。覚悟しとけ!」
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作者名:紅玲 | 作成日時:2021年9月3日 12時