◇ ページ15
「「「「『wwwww』」」」」
せ「言うたんやったら挙げーや」
結論、センラは非常識人になってしまったよ
せ「あとは…」
あ「志麻さんかティナから誰かにいこうよ」
ま「じゃあティナちゃんから1人ずつに対して聞いていこうか。じゃあ、まずは僕は？」
『んー、いや、尊敬だねー』
ま「尊敬…っと」
そ「理由は？」
『いや、自分で曲とかも全部書いてるし、あと私たちにもだけどさ、提供とかもいっぱいしてるじゃん？だから、すごいなっていつも思ってます』
ま「いや、なんか…照れるな〜wはい、そらるさんに対しては？」
『そらるさんはね、お兄ちゃん』
さ「それはどういう感じ？面倒見がいいとかそういうこと？」
『そういう感じ。あのね、私お兄ちゃんいないから余計そう思っちゃうの。メンバーの中にもお兄ちゃんだと思える人存在しないし』
「「「「「「wwwww」」」」」」
せ「ティナのお兄ちゃんになる気なんかさらさらないよな。俺たちw」
『振り回されまくってるこっちの身にもなって欲しいわ、ほんとw』
そ「というか、まふまふはティナのことどう思ってるの？」
ま「そうだなあ。…なんだろう。なんか学生時代からの友達みたいに感じてる」
『え、そんな所までいってるの。私』
ま「うん。なんか、ティナの近くにいたら落ち着くくらいにはなってるかな〜」
『そっかー』
ま「で、そらるさんはティナちゃんに対してどうですか？」
そ「んー…確かに妹っぽいなとは思ってるかな〜。なんというか甘え上手というか…目が離せないというか…」
う「それはどういう意味で目が離せないんすか？」
そ「いや、なんか…心配になる」
さ「完全にお兄ちゃんですね、それ」
せ「確かにティナは危なかっしとは思うわ」
『え、そんなに？』
ま「まあ、とりあえずこう書いてっと」(ティナ
ま「…で、えーっと天ちゃんに対しては？」
『えーっとね、弟』
ま「弟w」
あ「ティナ姉ちゃんかーw」
し「なんか家族みたいに感じてる人多ない？ティナw」
『なんかね、弟みたいなんだよ。なんか。ほんとに』
そ「ちなみにティナって実際に兄弟いるの？」
『いますよ。弟2人と妹1人』
ま「あ、1番上なんだね」
『うん。で、なんかね、性格というかやること全てが天月くんは弟たちに似てるの。だから弟』
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作者名：紅玲
| 作成日時：2021年4月25日 23時
