◇ ページ14
ま「じゃ、可愛い(声真似)」
「「「「「『wwwwww』」」」」」
う「うわー」
せ「ゾッとする。ゾッとするわ」
ま「省略しといただけだから。可愛い(声真似)」
そ「なんか…luz静かだね。なんか誰かと矢印引きたい人いない？」
さ「じゃあ、まふといったら？」
る「まふくんは本当に昔から…う〜ん…」
ま「う〜ん…w」
あ「wwww昔からふ〜んw」
る「年齢関係なしにほんとに尊敬」
「「「おおー」」」
さ「尊敬！」
ま「なんか自分で書くの恥ずかしいんだけど」
そ「あ、じゃあちょっと、俺からとりあえずluzに矢印引いて。一方的でいいから。あの、犬で」
ま「あっ俺も同じ！」
そ「じゃあ間に犬って書こうか」
ま「じゃ、こういう感じで」
せ「After the Rainのペットじゃん」
ま「wwwww」
そ「After the Rainのペット枠」
さ「知らなかった」
そ「片方尊敬、片方犬ヤバいねw」
せ「wwww」
う「 奴 隷 じゃん」
せ「僕は天月くんに」
あ「おお、はい」
せ「鉄のハート」
あ「ハハハwwwww」
し「鉄のハート」
『鉄のハート…？』
さ「それはどういう…」
う「どういう意味？」
せ「意志を曲げてるシーンをあまり見かけたことがない」
「「「wwwwww」」」
ま「それ、いい意味なのか？本当に」
「「「wwwww」」」
そ「まっすぐだよね。天月はすごく」
せ「ザーンッっていくから」
ま「確かにそれは」
あ「僕はセンラさんはこの中で唯一の常識人」
「「「「「「『wwwwww』」」」」」」
ま「ホントにぃ？」(luzくんの先程のエピソードによってセンラは酔ったら色々出す人だと判明した)
「「「「『wwwww』」」」」
さ「ねー」
あ「まあまあまあ。わきまえるところは一番わきまえてる」
さ「いや！俺は否定させてもらうけど常識人ではないよ」
せ「そこを否定せんでええ。別に、その、今感じてることでええねん」
ま「はいはいはい、常識人だと思う人」
スッ
ま「1じゃねーか！」
せ「なんで？言うたのに」
ま「お前も挙げろよ！」
あ「wwwww」
せ「なんで言うたのに挙げてへんねん！」
ま「挙げないんかい！」
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作者名：紅玲
| 作成日時：2021年4月25日 23時
