男装Jr.029 ページ33
勇/嶺/挙/玄/元said
_________その頃の四人
勇『ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！』
嶺『なんか、猛獣みたいでさっきから怖いよ』
勇太がさっきから勇太が頭をワシャワシャしながらうなっています
玄『まっさかなー、ジェシーくんがAと知り合いとはねー笑』
玄樹もポそりとつぶやく
挙『にしても、スラッと背が高くてー、イケメンでー、なんにしてもあの太陽みたいな笑顔だよね』
元『揃いすぎちゃってるよね…』
挙武と元太はイケメンさにびっくりしているご様子で
勇『まぁ、俺にはかなわないっしょ！
なぁ？玄樹っ！』
玄『うん！プーは世界一のイケメンだよ！』
嶺『ちょ、キモいからラブラブすんな』
そんなグダグダ話しながら歩いて着いた場所は
元太の家のカフェに
嶺『こんにちは』
元太母『あら〜！みんな久しぶりね』
元『ただいま』
二階へ荷物を置きに階段へ上がる
元太父『おかえり元太
毎日頑張ってしっかりやってるか？挙武くん』
挙『毎日頑張ってますよ』
降りてきたら父さんが挙武になんか勝手に聞いていた
元『父さん何言ってんだよ！挙武ありがとぉ』
挙武はやっぱ優しい…
元太父『なら良かった』
ドカッと席に座る勇太
勇『おっさ〜ん！コーヒー入れて〜』
元太父『はいはい』
玄『僕もお願いしますっ』
挙『俺もいただきたいです』
元太母『相変わらずお父さんのコーヒー、みんな好きね〜ゆっくりしていって』
元『父さんは美味いコーヒー淹れることしかできないからな』
元太父『元太！他にもあるだろう！笑
はい、どーぞあったかいうちに飲んで』
フワリといい匂いが香る
嶺『ふぁー、うまぁ』
勇『さすがっスね！』
元『砂糖たくさんいれよーっと』
挙『美味すぎる〜笑』
勇『さぁ！美味いコーヒーおっさんに飲ませてもらったし、明日からまた頑張るかっ！』
コップを机に置きスタッと立ち上がった
元『良かったー、頑張ろう』
玄『よし、明日から6人で頑張ろーっっ！』
.
勇『あ！待て！そ〜言えばルイスなんちゃらが明日からいるの忘れてたーーーー！！！！』
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ゆーみん - 千明さん» ぜひ嶺亜のことを話したいのでこのコメントみたら返信ください。 (2019年10月25日 23時) (
レス) id: d35f5a4e86 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーみん - はじめましてゆーみんです！私は7MEN侍のなかだと、嶺亜なのでこのお話を見つけたときはとっても嬉しかったです！ (2019年10月25日 18時) (レス) id: 3d549d85d6 (このIDを非表示/違反報告)
千明 - ゆゆたん 何で 嶺亜は あたしの旦那なのに あたしの旦那の嶺亜の事 馴れ馴れしく 気安く 呼び捨てにするの。 (2018年2月14日 21時) (レス) id: 4edceca798 (このIDを非表示/違反報告)
千明 - ゆゆたん 悪いけど 嶺亜は あたしの旦那だから あたしの旦那の嶺亜の事 独り占めするから。 (2018年2月14日 20時) (レス) id: 4edceca798 (このIDを非表示/違反報告)
千明 - ゆゆたん あたしの旦那の嶺亜より 年下でガキの癖に。 (2018年2月14日 20時) (レス) id: 4edceca798 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいれん | 作者ホームページ：http://http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/
作成日時：2014年8月31日 15時
