占いツクール
検索窓
今日:13 hit、昨日:8 hit、合計:1,743 hit

38 ページ38

12:藤堂 咲


土曜日。藤堂と広瀬は、騎士団と闇の組織について、調べるために、コンピューター室に来てい


た。


藤堂と広瀬は、隣に座っていた。目の前には、パソコンが置かれている。


藤堂は、『闇の組織』と、キーワードを入れて検索した。しかし、新聞に載っているような情報し


か出てこなかった。


「そういえばさぁ」


ふいに、広瀬が口を開いた。藤堂は何?と、言って広瀬を見た。


「三十一年前に、氷崎氏は封印されたんでしょ?その封印した人って、光の力を持っているんじゃ


ないかな」


藤堂は、何かを平根いたように、指をパチンと鳴らした。


「それだよ!その人を探しに行こうよ。騎士団のメンバーなら、初代のメンバーの名簿を、見せて


もらったらいいよね」


藤堂と広瀬は、コンピューター室を後にした。次に向かったのは、校長室だ。


校長室のドアの前に立つと、何故か少し、緊張する。


広瀬は、ドアをノックした。部屋の中から、返事をする声が聞こえてきた。けれど、それは河谷の


声ではなかった。


校長室から出てきたのは・・・佐々木だった。


「佐々木先生!?」


藤堂が、目をぱちくりさせた。


「やぁ。驚かせて悪かったね。校長先生は今、外出中だから、要件なら私が聞くよ」


佐々木は、前髪をかきあげながら、にこやかに言った。けれど、その顔は疲れているように見え


る。


「騎士団の・・・初代の人の名簿が見たいんです」


広瀬が、佐々木の頼んだ。


「良いけど・・・。それは、どうして?」


佐々木は、警戒しているぞという目で、広瀬を見た。


「なんとなく、ですけど。・・・一応、見ておきたくて」


藤堂は、自分たちが調べていることがばれないように、笑顔で言った。


「そう。おいで、見せてあげるよ」


佐々木は、入れというように、ドアを大きく開けた。

39→←37


ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.3/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定キーワード:能力 , 戦闘 , 学園   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

白木里沙(プロフ) - おう、楽しみにしとくぜ、青野を☆ (8月28日 22時) (レス) id: 69bdcdfefa (このIDを非表示/違反報告)
藤宮伶 - 白木里沙さん» ありがとう!楽しみにしててね!慳遒髻 (8月28日 14時) (レス) id: 21132432c2 (このIDを非表示/違反報告)
白木里沙(プロフ) - 藤宮伶さん» おお、青野楽しみにしてるぜ☆ 更新スピードは気にしない!! (8月25日 19時) (レス) id: 69bdcdfefa (このIDを非表示/違反報告)
藤宮伶 - 白木里沙さん» 次の次ぐらいには、慳扈个擦襪も・・・!更新、遅くなるかもしれないけど、待っててね!   私も慳遒鮟颪のは楽しいから、出したいんだけどね(笑 (8月23日 11時) (レス) id: 21132432c2 (このIDを非表示/違反報告)
白木里沙(プロフ) - 藤宮伶さん» 青野ぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!!! 私の…推し…アァァ…←  大丈夫、楽しみに待ってます(´・ω・`) (8月21日 13時) (レス) id: 69bdcdfefa (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:藤宮伶 | 作成日時:2017年6月25日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。