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轟「おれ、寝たいから寝ていいか？」
『良いよー。起こすわ』
轟「頼む…」ｽﾔｧ
『寝顔可愛いかよ。』
轟「…」ｺﾃｯ
『あ"っ…可愛い待ってこれ死ぬ…ていうか私も眠く…』ｽﾔｧ ﾎﾟﾃｯ
麗日「ん？あ！見て見て！美男美女だ！」
蛙吹「あら、Aちゃんと轟ちゃん、可愛い寝顔ね」
瀬呂「すげえ、髪の色が重なってロシアみたいな感じになってるw」
八百万「ちょっと今からカメラ出してもいいですかね？」
「「「「八百万グッジョブ」」」」
八百万「…」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
「「「「後で送ってくれ」」」」
八百万「現像して差し上げますわ。」
「「「「「ありがとう」」」」」
その頃、緑谷、爆豪、切島、上鳴、瀬呂達は少し複雑な心境なのであった。
爆豪「…起こしてもいいかぁ？あんの紅白頭がぁ！」
上鳴「落ち着けって爆豪！」
切島「そうだぞ落ち着け！気持ちは分からんでもないが！」
八百万「(轟さんとAさん…いいですわ！)」
相澤「(随分と楽しそうだな…)おい、お前らもうすぐ着くから静かにしろ。」
シーン
そしてUSJに着きました。
相澤「はい、着いたぞ。んで、如月と轟起こせ。」
上鳴「おーい、起きろ。2人ともー」
轟「んぅ…？」
『ふわぁ…おはよ…』
上鳴「(嫌だから可愛いかよ。)」
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桜姫花魁 - 初コメ失礼します！本作品を途中まで読ませていただきました。作者様、貴方は神様でおられるのでしょうか？このような神作品を産んでくださり本当にありがとうございます！雄英の人達が尊すぎて反射的に書き込んだ次第です。大好きです！ (8月3日 0時) (
レス) @page25 id: a266261b3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作成日時：2020年4月13日 16時
