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麗日「あれ？Aちゃんはコスチューム着用せんの？」
『うん、動きにくいわけじゃないけど、足とかでてるから怪我しやすくなってしまうかなと…』
芦戸「まあ、RESCUEで自分が怪我したら意味無いもんね」
『そーそー。』
蛙吹「メガネとナイフは持っていくのね」
『まあ、メガネは何となくというか、まあ、うん』
麗日「？」
『ま、とりあえず行こ』
飯田「バスの席順で時間を取らないよう、2列に並ぼう！」
『あいつとことんブレないよな。』
蛙吹「そうよね」
inバス
飯田「くそっ、こういうタイプだったか…」
『どんまい飯田』
爆豪「おい男女！」
『…』
爆豪「お前だわ青髪！」
『あ、私？』
爆豪「気づけよ！」
『いやぁ、名前で呼んで欲しいもんだよ。
爆発頭くん。』
爆豪「お前も名前で呼べや！」
『はいはい、素直じゃないね爆豪』
爆豪「うっせー！横こいやこら殺すぞ！」
『横行ったら死にそうなんだけど怖ぇよ緑谷』
緑谷「まあ、かっちゃんいっつもあんなんだし…」
『確かに』
轟「…俺のとこ来ないか？如月」
『轟の隣の方が安全なので行かせてもらいますわ』
爆豪「あっ、おい！」
切島「…(俺も隣座りたかったなぁ)」
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桜姫花魁 - 初コメ失礼します！本作品を途中まで読ませていただきました。作者様、貴方は神様でおられるのでしょうか？このような神作品を産んでくださり本当にありがとうございます！雄英の人達が尊すぎて反射的に書き込んだ次第です。大好きです！ (8月3日 0時) (
レス) @page25 id: a266261b3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作成日時：2020年4月13日 16時
