USJ ページ46
そしてなんやかんやあって
飯田が委員長になり、色々あって一日が終わった。
どうしてそんなに適当なのかだって？
だってとくになにもなかったんだもん！
何も無いんだもん。
仕方ないじゃん。次の日まで飛ばすぜ。
次の日
相澤「今日のヒーロー基礎学は俺とオールマイト、13号先生の3人体制で見ることになった。」
ヒーローってあんまり知らないんだよなぁ…
というより興味が無い…いや、嫌いの方が近いかな…
姉さん、兄さん…
いやいや、いちいち思い出すなよ。よし、いつもどうり！
瀬呂「はい！何するんですか？」
『確かに気になるー！』
相澤「災害水難なんでもござれ、RESCUE訓練だ。」
上鳴「今回も大変そうだな…」
切島「ばっか！これこそがヒーローの本質だぜ！腕がなるぜ！」
蛙吹「水上なら私の独壇場ケロケロ」
『ほえー…』
相澤「おいまだ途中」
シーン
相澤「今回のコスチュームの着用はお前らに任せる。中には訓練の邪魔になるものもあるからな。」
『私は着てくのやめようかなぁ…』
相澤「訓練場は少し離れたところにあるからバスで移動する。以上。準備開始！」
轟「如月はコスチュームどうするんだ？」
『うーん、部分着用みたいにしようかな？ナイフだけは持っていこうと思う』
轟「メガネかけないのか？」
『まあ伊達メガネだし』
轟「似合ってるけどな。」
『…メガネは付けるわ』
轟「？そうか」
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桜姫花魁 - 初コメ失礼します！本作品を途中まで読ませていただきました。作者様、貴方は神様でおられるのでしょうか？このような神作品を産んでくださり本当にありがとうございます！雄英の人達が尊すぎて反射的に書き込んだ次第です。大好きです！ (8月3日 0時) (
レス) @page25 id: a266261b3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作成日時：2020年4月13日 16時
