… ページ29
みんな忘れているだろうから、私の
コスチュームをもっかい説明しよう！
・逆三角が着いたチョーカー
・伊達の丸メガネ
・短パンの青色オーバーオール
・膝までのガーターソックス
・スニーカー
・黒のワイシャツ
・腰にナイフ入れ
こんな感じだったよね！
オ「格好から入ることも大切だぜ？少年少女！自覚するのだ。今日から自分は…ヒーローなのだと！いいじゃないかみんな！カッコイイぜ
さあ、始めようか、有精卵共！」
瀬呂「おー！如月は随分とラフなコスチュームなんだな！しかもそのメガネ」
『伊達メガネだけどな』
瀬呂「メガネも似合ってる！」
『ありがとな』
緑谷「わー！如月さん似合ってるよ！可愛いね！」
『ありがとう緑谷。緑谷も様になってるよ！』
麗日「あ、デクくん！Aちゃん！」
『お茶子ちゃん！』
緑谷「あっ、麗日さん／／」
麗日「カッコイイねー！地に足着いた感じ！」
『それは分かる！』
麗日「要望ちゃんと書けばよかった…パツパツスーツになった…恥ずかしい…」
『可愛いよー！お茶子ちゃん！』
峰田「ヒーロー科最高」
『峰田？今何つった？』
峰田「ひえーーー」
『私の可愛いお茶子ちゃんに…』ﾌｼｬｰ
麗日「(可愛い。嫁にしたい)」
飯田「先生、ここは入試の演習場ですが、また市街地演習を行うのですか？」
『あ！そのコスチューム飯田だったんだ！カッコイイね！』
飯田「ありがとう如月君！如月君も似合っているぞ！」
『ありがとうー！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 173人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桜姫花魁 - 初コメ失礼します！本作品を途中まで読ませていただきました。作者様、貴方は神様でおられるのでしょうか？このような神作品を産んでくださり本当にありがとうございます！雄英の人達が尊すぎて反射的に書き込んだ次第です。大好きです！ (8月3日 0時) (
レス) @page25 id: a266261b3d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：零 | 作成日時：2020年4月13日 16時
