ヒーロー基礎学 ページ24
『おはよーございます。』
飯田「如月君、おはよう！」
『あ、おはよ、飯田。』
麗日「Aちゃんおはよー！」
『おはよ、お茶子ちゃん。』
飯田「相澤先生に聞いたぞ。昨日ヴィランに襲われたんだってな。」
『それがね…抵抗できなかったけど…奇跡的に先生達が通りかかってくれて助かったよ…』
飯田「如月君に怪我がなくてよかったよ…怪我あったらどうしようかと…」
『飯田そんなに心配しててくれたんだ。ありがと！』ﾆｺ
飯田「い、いや、友達として当然だ…／／」
麗日「飯田くん顔赤いぞー！照れてるのー？(笑)」
飯田「そんなのではない！」
『仲良いねぇ』
上鳴「おはよー如月。今度お茶行かね？」
『典型的なナンパの仕方だなおい。』
耳郎「…上鳴？Aになにしようとしてんの？」
上鳴「ごめん、だからその耳のプラグ俺に向けないで!?」
八百万「おはようございますAさん！」
『ヤオモモだー！』ｷﾞｭｰ
八百万「(Aさんにハグして貰えましたわ！)どうしたんですの？Aさん」ﾆｺﾆｺ
『ニコニコしてるヤオモモ可愛いよー！しかもいい匂いするー！』
八百万「Aさんもいい匂いがしますわ」ﾌﾌｯ
『天使かよァぉぁ可愛すぎるっ』
八百万「Aさんのほうが可愛いですわ！」
『そんな事ないけどありがとー！』
(((((すげぇホワホワしてんなあそこ))))))
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桜姫花魁 - 初コメ失礼します！本作品を途中まで読ませていただきました。作者様、貴方は神様でおられるのでしょうか？このような神作品を産んでくださり本当にありがとうございます！雄英の人達が尊すぎて反射的に書き込んだ次第です。大好きです！ (8月3日 0時) (
レス) @page25 id: a266261b3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作成日時：2020年4月13日 16時
