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立ち幅跳び
『浮遊使えば行けるわ』
耳郎「取り敢えずAがチートだってことはもう分かった。」
麗日「Aちゃん凄すぎだよー！」
『2人だってかっこいい個性じゃん！』
麗日「Aちゃんから言われると嬉しいなぁ」
『お、そろそろ私だ』
耳郎「行ってらっしゃい」
んじゃまあ、浮遊魔法
『Lv3』フワフワ
相澤「何時までそうしてられる？」
『私が個性を解くまでですかね？』
相澤「∞」
『おー！∞』
相澤「(こいつ相当やるな…)」
反復横跳び
『体力強化…Lv3』
「1523回」
『おー！割と行けるもんですなぁ』
ボール投げ
麗日「せいっ」
「「「「「「無限！」」」」」」
「無限2人目が出たぞ…」
「やべぇ」
『そういえば緑谷は…』
飯田「ほんとだな。緑谷くんはこのままだと不味いぞ…」
『緑谷…』
爆豪「は？ったりめーだ。無個性の雑魚だぞ？」
飯田「なっ無個性？」
『無個性が雄英、ましてやヒーロー科に入れるわけないだろ！あのロボどうやって壊すってんだよ。』
飯田「彼が入試時に何を生したのか知らんのか？」
爆豪「はぁ？」
相澤「(そろそろか)」
緑谷「でやっ」
46m
緑谷「今、確かに使おうと…」
使おうと…？使えなかったってことか？
え？なんで聞こえるのかだって？それは私が人よりも耳がいいからさ！
相澤「個性を消した。つくづくあの入試は…合理性に欠くよ。お前のようなやつも入学できてしまう。」
緑谷「個性を消した…？っ！あのゴーグル…そうか。見ただけで個性を抹消する個性…抹消ヒーローイレイザーヘッド!!」
「イレイザー？」
「俺しらね」
「聞いたことあるわ、アングラ系ヒーローよ」
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桜姫花魁 - 初コメ失礼します！本作品を途中まで読ませていただきました。作者様、貴方は神様でおられるのでしょうか？このような神作品を産んでくださり本当にありがとうございます！雄英の人達が尊すぎて反射的に書き込んだ次第です。大好きです！ (8月3日 0時) (
レス) @page25 id: a266261b3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作成日時：2020年4月13日 16時
