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そして放課後
『失礼します…』
相澤「来たか。で、どうしてまあそんなことになったんだ？」
『ぶつかったらなりました。』
相澤「相手を覚えているか？」
『全くですね。』
相澤「無理だな手掛かりがねえ。」
プ「あれ、如月どーしたんだよそのカッコ！可愛いが外せよー！」
『いやこれ生えてるんですけど』
プ「ああ、生えてんのか、なら仕方…生えてんの!?」
『…まあ。』
プ「え、触っていい!?」
『尻尾触らないんなら。』
プ「じゃあ耳な。」ﾜｼｬﾜｼｬ
『…慣れないな…』ｺﾞﾛｺﾞﾛ
プ「ゴロゴロ言ってんじゃん！可愛い奴め」
『ハア…どうやったら戻るのか…』
プ「イレイザーは猫好きだろ？触んなくていいの？」
『きゃー、マイク先生セクハラー』(棒)
プ「違うわ！」
『ﾊﾊｯ』ﾕﾗﾕﾗ
相澤「…」ｼﾞｰｯ
『何見てんですか？相澤先生』
相澤「」ｻﾜｯ
『ﾋｬｯ…そこ…触んないでくださいって言いましたよね？』
相澤「あ、わり。つい」
『取り敢えず今日は帰りますわー』
相澤「おう、気をつけてな」
『さよなら。』ガラガラ
プ「…可愛かったな。」
相澤「セクハラだぞ。マイク」
プ「本音は？」
相澤「可愛かった。」
プ「セクハラだぞ。イレイザー」
翌日、ちゃんと戻りましたとさ。
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桜姫花魁 - 初コメ失礼します！本作品を途中まで読ませていただきました。作者様、貴方は神様でおられるのでしょうか？このような神作品を産んでくださり本当にありがとうございます！雄英の人達が尊すぎて反射的に書き込んだ次第です。大好きです！ (8月3日 0時) (
レス) @page25 id: a266261b3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作成日時：2020年4月13日 16時
