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『マイク先生、本当に大丈夫ですか？』
プ「大丈夫だって！で、鍋はどこ？」
『そこの三番目の引き出しです。』
プ「そういや親はいつ帰ってくるんだ？」
『親は…夜勤なんで、朝しか帰ってきません』
プ「そうか…じゃあいっつも夜ご飯とか自分で作ってる訳？」
『ええ、家事全般自分がしてます』
プ「スゲーな！将来は苦労しなさそうだなおい」
『そんなことはありませんよ。(笑)』
プ「はい、出来たぞー！」
『全部揚げてくれたんですか？ありがとうございます』
プ「いいってもんよ。」
『2人とも食べていきます？』
プ「良いのか？」
『いいですよ。食べてってください』
プ「じゃ、手を合わせてください！」
相澤「ガキかよマイク」
『いただきます！』
プ「お、うめぇ！如月料理上手だな！」
『ありがとうございます』ﾆｺ
相澤「…久しぶりにこういうの食べたな」
『…あ…』ｺﾃｯ
プ「まだ弱体化解けないか？」
『掴めない…』
プ「仕方ねぇなぁ…ほら」
『…ん？』
相澤「マイク、犯罪、未成年に手を出すな。」
プ「ヒデェ！ほら、如月、口開けろー」
『あぁ、そういう事か…あー…む』
プ「おー！食べた！」
相澤「…マイクからされるの嫌なら嫌って言えよ」
『嫌じゃないですよー。て言うか、餌付けされてるみたい』
プ「ほい」
『あー…ﾋｮｲ…あー…ﾋｮｲ…』
食べようとしたら避けられてる
『…マイク先生…ください』
プ「…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…わりww…つい…ww」
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桜姫花魁 - 初コメ失礼します！本作品を途中まで読ませていただきました。作者様、貴方は神様でおられるのでしょうか？このような神作品を産んでくださり本当にありがとうございます！雄英の人達が尊すぎて反射的に書き込んだ次第です。大好きです！ (8月3日 0時) (
レス) @page25 id: a266261b3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作成日時：2020年4月13日 16時
