▼4日目 ページ30
一日で3000hit越え!?本当にありがとうございます！
まさかこんなに伸びるなんて思いませんでした...。誠にありがとうございます!
拙い文、多少のキャラの違いありますが、よろしくお願いします。
なにかシナリオのご要望がありましたら気兼ねなくコメント欄にてよろしくお願いします
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『お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?私は、A=ロザリアです』
青年「A..?あ、あのさ!」
その時、金髪の前にクルーザーを運転していた青年が走ってきた。
金髪「おい!伏せろ!」
2人の頭を掴み伏せる。頭上を弾丸が通る。
これは、S＆W M19の弾丸だ。
次は、金髪の青年に向けて刃が襲う。それをギリギリで受け止める。
『五、五エ門さん!?次元さんまで....』
五エ門「大丈夫か?」
『え、えぇ...ってどうして』
金髪「おい!いきなり襲ってくるってどういう教育してんだ」
青年「リボルバー...」
次元「ショットガンか...」
『あの...みなさん誤解...』
戦いをやめさせようと止めに入ろうとする時
ルパン「そこまでだ。次元、五エ門。それに...アダム」
すると、金髪の青年がめんどくさそうに頭をかき深くため息をつき五エ門と次元を見てからルパンの前に立つ。
アダム「お前のところの犬は、シツケがなってないようだな。それとも急に攻撃してくるように手懐けてあるのか」
ルパン「2人は従順な犬じゃなくて仕事仲間さ。アダムちゃんこそずいぶんな狂犬になちゃって」
(知り合いなんでしょうか。ずいぶん険悪な雰囲気)
何気なく見つめていると、肩を叩かれる
青年「あのさ...君、Aちゃん?覚えてる?エデン=メアリー...」
『....え!?エデンくん!?お久しぶりです』
エデン「よかった。覚えててくれて」
ニッコリと笑い手と手を取り合い再会を喜び合う2人。
すると、話に置いていかれてる不二子が不機嫌そうにこちえへとやって来てAを後ろから抱きしめ肩に顔をおく。
不二子「その人誰?私達まったくついていけないんだけど」
エデン「ひっ!」
不二子を顔を見るなり情けない声を上げ少し距離をおくエデン。
『申し訳ございません。話しておくべきでしたね』
ルパン「そうだな。まず、宿泊所で話すか」
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甘喰い(プロフ) - はる猫さん» 改良しました！申し訳ございません！ (2019年2月4日 7時) (
レス) id: 1876c611a8 (このIDを非表示/違反報告)
はる猫(プロフ) - 名前が変換されない(´･ω･ `) (2019年2月4日 0時) (レス) id: 56f5a368ca (このIDを非表示/違反報告)
甘喰い(プロフ) - はる猫さん» コメントありがとうございます！何気ないコメントでも本当に嬉しいです!これからもよろしくお願いします！ (2019年1月29日 17時) (レス) id: 1876c611a8 (このIDを非表示/違反報告)
はる猫(プロフ) - いつも楽しみにしてます (2019年1月29日 17時) (レス) id: 56f5a368ca (このIDを非表示/違反報告)
甘喰い(プロフ) - 霜月さん» ああああありがとうございます!!こんな展開がいいなとかあったらご要望もお願いします! (2019年1月24日 11時) (レス) id: 1876c611a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：甘喰い | 作成日時：2019年1月5日 17時
