今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:14,358 hit
小｜中｜大
episode3 ページ22
ナ「みなさーん！おっはよー！！」
そうナレーター言われ早朝に集められた
樹「朝早えーよ」
ジ「HAHAッ樹目半開きじゃんHAHAHAｯ」
昨日は一線を越えることもなく帰ってきた
やはり私は〇〇くんが好きなんだ
そう改めて感じた一日だった
ナ「今日は宝探しでーす！！」
毎回やることがテキトーすぎてごめんなさい笑(作者
男女それぞれでこの広い土地を捜索していくそうだ
何か得られたら最初の出発地点に戻ってくるというものだ
早速華恋と愛美と捜索する
華「愛美っていい人見つかった？？」
愛「あんまりいなくて笑笑」
愛美はいいって感じの人はいないみたいだけど
選べって言われたら樹くんみたい
『華恋はどーせ高地くんでしょ？笑笑』
華「どーせってなに笑笑」
愛「あ！！！誰かいる？」
3人で雑談しながら喋ってたら
誰かの後ろ姿を発見した
『なんか髪の毛長くない？』
華「もしかして女子の追加メンバー？！」
華恋は目をきらきらさせている
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 122人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：れんこん | 作成日時：2022年2月19日 14時
