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あー。なんか、ユンギ先輩の件でビックリしたから…仕事できるかな？気を引き締めてやろう。
貴方「あ、ジミン先輩おはようございます。」
緊張してんだけど。声震えてない？大丈夫？きょどってないよね。目合わせられねぇ〜。
JM「……おはようございます。」
貴方「あ、はい…」
なんかさ、凄い小さい声だったよ？しかも初めてあんなに怖い顔したジミン先輩を見た。
やばいやばいやばいやばい。流石に迷惑かけたよね。あれか、私が帰ってから やっぱあいつ無理 的な感じになった？………
貴方「うぇぇぇぇん！！！！ゆ"ん"ぎぜん"ばい"ぃぃぃぃい！！！おんまぁぁぁぁあ！！！」
SG「うわっ！ビックリしたぁ〜。汚ねぇ汚ねぇ、こっち来んな。鼻水なすりつけようとするな。てかまず俺お前の母さんじゃねぇし。どうしたんだよ。うわっ汚ったな。」
貴方「ジミン先輩。氷。細目。小指。短い。怒ってる。嫌い。なった。」
SG「文章にしろ。そして途中見た目いじってんじゃん。」
ゴキブリホイホイ並みについてった自分を恨む。なんで帰んなかったんだよぉぉお！！絶対 こいつ簡単に泊まるんだ〜うわ〜ないわ〜 って思ってるって！！！絶対！！！
SG「ジミンは怒ってねぇよ。言っただろ？俺。積極的にいけって。」
貴方「…ユンギ先輩は私のことが好きなんですよね？好きな人の恋にアドバイスするなんて…私なら無理ですね。」
SG「俺は大人だからな。好きな奴の幸せを願う事ができねぇ奴はすぐ違う奴を好きになるぞ。」
貴方「それ……隣の課のお姉様方に言ったらなんでも買ってもらえますよ…」
SG「あ、まじ？言ってこよう。」
貴方「すげぇ軽いなおい。」
SG「嘘に決まってんだろ笑笑ジミンに好きな奴でも聞いてみたら？何か変わるかもな。」
好きな人を聞く……私にはそんな自身ないけど……でも……何か新しいことをしなきゃ今のままじゃダメだよね…
貴方「聞いてみます。けど…はぁぁぁ。言えるかなぁあああ！！ユンギ先輩ぃぃぃい！！」
SG「知らねえよ。」
貴方「はぁぁぁぁぁ…」
SG「お前なら大丈夫。」
貴方「ん？なんか言いました？」
SG「ああ、相変わらずブスだな。って言った。」
貴方「ひどっ！」
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ちむちむ - あの、更新停止になってます(T^T)頑張って下さい (2018年8月19日 16時) (
レス) id: 44bb68e7e6 (このIDを非表示/違反報告)
おらんじーな(プロフ) - みこさん» ありがとうございます！これからも沢山可愛いジミンちゃんだしていきます！ (2018年5月2日 12時) (レス) id: dc2f5de211 (このIDを非表示/違反報告)
みこ(プロフ) - あぁぁ///もうジミンちゃん可愛すぎますよ〜！読んでるだけでも心臓が…破裂しそうです。最高のキュンキュンをありがとうございます！！更新頑張ってください！応援してます！ (2018年5月2日 7時) (レス) id: 7e358ae5c7 (このIDを非表示/違反報告)
おらんじーな(プロフ) - ありさん。さん» これからもこの小説を読んでもらえると嬉しいです！この小説が終わったらBTSで新しいのも作ろうと思っているので楽しみにしていて下さい！！ (2018年4月25日 21時) (レス) id: dc2f5de211 (このIDを非表示/違反報告)
ありさん。(プロフ) - もう本当に…何でしょうこのドキドキw私には書けないドキドキ感というか…携帯握りしめて更新待ってます！忙しいとは思いますが頑張ってください♪あと、私の小説も読んでいただきありがとうございます♪ (2018年4月25日 21時) (レス) id: c1bf92fd85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おらんじーな | 作成日時：2018年4月19日 19時
