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JM「ここ、間違っていました。今日中に直しといて下さい。」
MJ「…は〜い」
でたよ…ジミン先輩…物凄い真面目で地味な人。
真面目過ぎてみんな近寄らない。
でも私は憧れとしてジミン先輩の事が気になっている。
MJ「もー！ジミン先輩めっちゃ怖い」
貴方「そうかな？私は真面目でいい先輩だと思うけど。」
MJ「A…もしかして男の趣味最悪系女子？」
いや、お前、それどんな女子だよ。
貴方「…ちょっと給湯室行って来る」
MJ「あー！ごめん怒った？」
貴方「？いや、別に怒ってないよ、ミンジョン何飲みたい？」
自分で言うのもあれだけど、私基本的に怒んないから。というか怒るのが面倒。
MJ「じゃあ、カフェオレで。」
貴方「はいよー。」
給湯室の前まで来ると、人影が見えた…あの身長、あの小指、あの糸目は…
ジミン先輩じゃないですか…
JM「？Aさんですか？」
貴方「はい、ジミン先輩。」
どうしよう、凄い心臓がドキドキしてる…気になってる先輩だもんね、そりゃあ心臓もドキドキするわ、気になってるって言うか憧れだけど。
JM「…」
貴方「…」
会話が無い、ホント、コーヒーを淹れる音しか聞こえない。あの、ジミン先輩さっきからチラチラこっち見てるのバレて無いと思ってるのかな？
JM「嬉しかったです」
貴方「？…え？」
私なんかしたっけ？
JM「すみません、Aさんとミンジョンさんの会話を聞いてしまって…僕周りから近寄り難いって思われてるの知ってるんです。だけどAさんが真面目でいい先輩って僕のこと言ってくれて、凄い嬉しかったんです」
ああ、そういうこと…え、なんか、はずっ
貴方「ジミン先輩は私の憧れの先輩です」
JM「ありがとうございます」
お〜ジミン先輩凄い顔赤くなってる！嘘でしょ、可愛い…
JM「あの、声に出てますよ」
え、うそ、やばっ、ガン！痛い！動揺しすぎて足ぶつけた…
JM「可愛いですね、小動物みたいです」
ふわっと笑ってそんな事言うから…私、ジミン先輩に惚れました。
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ちむちむ - あの、更新停止になってます(T^T)頑張って下さい (2018年8月19日 16時) (
レス) id: 44bb68e7e6 (このIDを非表示/違反報告)
おらんじーな(プロフ) - みこさん» ありがとうございます！これからも沢山可愛いジミンちゃんだしていきます！ (2018年5月2日 12時) (レス) id: dc2f5de211 (このIDを非表示/違反報告)
みこ(プロフ) - あぁぁ///もうジミンちゃん可愛すぎますよ〜！読んでるだけでも心臓が…破裂しそうです。最高のキュンキュンをありがとうございます！！更新頑張ってください！応援してます！ (2018年5月2日 7時) (レス) id: 7e358ae5c7 (このIDを非表示/違反報告)
おらんじーな(プロフ) - ありさん。さん» これからもこの小説を読んでもらえると嬉しいです！この小説が終わったらBTSで新しいのも作ろうと思っているので楽しみにしていて下さい！！ (2018年4月25日 21時) (レス) id: dc2f5de211 (このIDを非表示/違反報告)
ありさん。(プロフ) - もう本当に…何でしょうこのドキドキw私には書けないドキドキ感というか…携帯握りしめて更新待ってます！忙しいとは思いますが頑張ってください♪あと、私の小説も読んでいただきありがとうございます♪ (2018年4月25日 21時) (レス) id: c1bf92fd85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おらんじーな | 作成日時：2018年4月19日 19時
