有能だった彼女が無能に変わった理由。

47 ページ50

あれから何やかんやあって毎日が大変だけどとても楽しい日々。

os「Aー！お茶会しよう！」

『今？w』

os「早よう早よう！」

『ちょ…！待ってやぁー！』


＿＿＿＿＿



tn「なぁAすまへんけどこれも頼んでええか？」

『あいよー』

tn「何処ぞのおっちゃんかよ」

『任せとけって！そこの兄ちゃんも気ぃつけろよ！』

tn「wwwwだから…何でおっちゃん口調やねんw」

『wwトントンも無理せんとってなw』


＿＿＿＿＿


zm「Aーーーー！」

『うぉえぇぇー!?…ゾムさん！危ないやんか！』

zm「軽々避けられた( ´･ω･`)」

『いや今その話やない』

zm「…」

『……じゃそゆ事で！』

zm「待ってぇー！w」


＿＿＿＿


まぁ…昔と変わらず急な事は多いけど楽しい日々。








だけどそんな日々は長くは続かなかった。









「……。もう少しで会えるね。









A君＿＿＿」







＿＿＿＿＿＿


はい！お話の数は区切りは悪いですが…
取り敢えず一区切りは一応しました！

32000hit以上、お気に入り87名の方々本当にありがとうございます！

ここまで来れたのも読者様方のおかげです！(*•ω•)b

では長々と話すのもあれなんで締めますね。


また次の作品で。




青色。

この小説の続きへ→←46

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す