有能だった彼女が無能に変わった理由。

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あー…こうやって戦争するのは何年ぶりだろう。5年はやってない…と思う。

sha「なーんや緊張してんのか？」

『してへんわ。逆にシャオさんが緊張してんのとちゃいます？』

sha「うっさいわ！」

シャオさんと笑いあってたら隣にいたエミさんが声をかけてくれた。

『エミさん』

em「無理だけはしないでくださいね」

『…エミさんも無理だけはしないでよ？』

em「承知の上ですよ」

そうエミさんと手をまじわえた後に、戦争が始まった。


＿＿＿＿＿



zm「はぇー楽勝」

tn「Aがおったおかげでもあんのかなあの圧勝は」

syp「そうでしょうね」

ut「自慢の先輩か？」

syp.chi「はい！」

はっきりそう言ってくれて嬉しいな。心がほわーってなる。
ん？…ショッピ君の先輩はコネさん…でチーノ君の先輩は…トントンよな…？
あぁーこれはこの2人の先輩に火をつけてしまったのかもしれんなぁ…

そう考えていたら両肩をがっしり掴まれた。
予測通り二人が赤い炎を燃えあげて突っ立っていた。

らんらんとマンちゃんとエミさんで止めにかかっていたが適わなかった。
…こうなったら裏の手段を使おうか…

『…大先生がそう2人を言わせました』

tn「おうおうおう言ってくれるやんけなぁ？」

kn.tn「大先生やい」

ut「え…ちょ…」

…てかこんな2人じゃなかったような気がするんやけど…まぁええか。
とりあえずひと段落着いたし良かった良かった。

ｶﾞｼｯ

…はぁ…？

ut「……逃がすわけないやろ？」

『え…いやあの僕何も…』

ut「道ずれやァァァァァ！」

『やめろぉぉぉぉぉ！』

国全体に叫び声が響いたのは言うまでもない。



＿＿＿＿＿


お久しぶりでございます。青色です。
名前変更致しました。


そして遅れましたが、明けましておめでとう御座いました！今年もよろしくお願い致します！


久しぶりの更新となり、文が所々おかしくなっていたのなら申し訳ございません。

この受験シーズン。僕は時々居なくなる時があります。
その時はお察しください……。

時々息抜きで小説更新をして行けたらな〜…なんて考えています。
これからも青色を宜しくお願いします！(* 'ᵕ' )





青色。

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