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今回セリフ多めっす…
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syp「先輩もう大丈夫なんすか?」
『大丈夫じゃ無かったら此処に居ないよ僕』
zm「wwwそれもせやなw」
ht「約3ヶ月ほど目覚めなくてもう毎日が怖かったよ」
『みんな同じこと言う』
chi「当たり前やないですか。そんだけ心配してたんですから」
『ありがとう……。…じゃあ誰か手合わせして貰えへん?』
zm「俺したい!」
syp「いや俺が」
ht「俺もやって欲しいかな」
chi「もっかいやる!」
ut「俺はええわ」
kn「はぁぁぁぁい!」
てかいつの間に2人はいたんだ。
まぁとりあえず順番を決めてもらって、それからかな。
順番的にらんらん、コネさん、チーノ君、ショッピ君、ゾムさんの順番になった。最後にゾムさんが来るとは思わなかったけどまぁいいか。
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zm「ちーん」
ut「全員負けてて草」
syp「やっぱ強いっすわ」
kn「大先生もやってみろよ。マジでつえーから」
ut「シッマそれだけは勘弁して」
そんなこんなで全員と勝負した結果僕が全勝。5人の勝負をしたのでもう外は日が沈んで、星がではじめていた。
『そろそろ帰ろう?またトントンに怒られるや』
chi「せやね。はよ帰りましょ」
zm「じゃあ競走しようや!」
syp「えぇ…」
『受けて立つわ』
ut「俺らは遅れん程度に急いでいくわ」
僕は走る準備をしてゾム…じゃなく、チーノ君のスタート合図を待つ。
chi「行きますよ?……よーい…どん兵衛!」
と言う謎のスタート合図は無視して城まで走っていく。
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zm「クソ悔しいねんけど」
『やっぱゾム速い』
zm「何言うてんねんそっちの方が早かったやろが」
『はよ中入ろ寒い』
zm「話逸らしてんちゃうぞ。おい」
ゾムさんの言葉を無視して足を進めていたら後ろからほかの人達が帰ってきた。
ut「結局どっちが勝ったん?」
kn「俺の勘ゾム負けたで」
zm「なんでわかったん…」
chi「顔見ればわかりますよ」
zm「チーのお前後で覚えとけゴラァ」
ゾムさんはチーノ君に圧をかけていた。これはシャオさん煽ったらもう終了ですねこれ。
長々と雑談していたせいで全員トントンに5時間粛清されたのは言うまでもない
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青色(プロフ) - コメントありがとうございます(´˘`*)はい!期待に答えられるように頑張ります! (2020年1月8日 21時) (レス) id: 6c7e99b3e1 (このIDを非表示/違反報告)
ぐー - やばい…自分語りになるんですけど、途中で泣きました…この作品が神すぎなのと、私が涙脆いならですかね…更新は少しずつゆっくりでいいので、続けて貰えたら嬉しいです!これからも頑張ってください! (2020年1月6日 21時) (レス) id: 0cbe7ccea4 (このIDを非表示/違反報告)
青いおばけ(プロフ) - コメント有難うございます!まだまだ更新していきますので待っていてください! (2019年12月20日 17時) (レス) id: 6c7e99b3e1 (このIDを非表示/違反報告)
みかんの皮 - これってまだ更新しますか?!すごく楽しみなので!!作ってもらえるどホンッッッッットに嬉しいんですが、作らなくでもいいんですが、、、まぁ、できれば作ってもらえるとまじで嬉しいです! (2019年12月20日 8時) (レス) id: b2f70beae4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:青色 | 作成日時:2019年10月14日 12時